心機一転、仕切り直しデス☆。
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どんだけ振りの更新だコレ。
By BELL主水
02-10 23:29
相変わらずアジト内はグダグダモード、んで、アジトの主は『オーディオルーム』に居た。


ハッピッピ「……最高じゃのぉ、素晴らしいのぉ、コナミのFCサウンドは…。今のコナミは普通のゲーム会社じゃが(溜息)。」

ソコへ、ドアからノック音が。

ハッピッピ「あ?なんじゃい?」

城「僕です。僕もゲーム音楽鑑賞に参加したいんですが。」

ハッピッピ「おぅ、構わんぞ。」

基本的に常に傲慢、喧嘩腰でガラの悪いハッピッピだが、同じ趣味の『同志』に対しては友好的である。

城「しかし…こんな大掛かりなオーディオでFCサウンドを満喫…最高の贅沢ですねェ。」

ハッピッピ「フェフェフェ、解るか?まぁこのオーディオ類も元々ジャンクで売っとった奴を全て俺様が直したり部品交換とかしたりしたモンじゃがのぉ♪」




場所は変わって、アジト内では『マシンの格納庫』の次に広い『ゲームルーム』。


ルル「前に此処のテレビで色々見たケド……地震って大変よねェ…。チェチェさんどーしてるかなぁ……。」

タレメキャット「まぁ色々大変なんだろうなぁ……。」

クルピッピ「取り敢えず解る事は…守利さんと再会出来たら、一番喜ぶのはウチのアホって事だ(苦笑)。」

ルル「あたしは…チェチェさん御本人もだケド…一番会いたいのはリアポルドさん、かなぁ?何となく。」

タレメキャット「なぁクルッピ、自販機(無料)使うんなら、コーヒー黒頼むわ(ダライアス中)。」

クルピッピ「へいへい。で、ルル姐は……抹茶オーレか?」

ルル「解ってるじゃん♪」





再びオーディオルーム。
またノック音が。

ハッピッピ「今度は誰じゃい?」

メリッサ「私も音楽鑑賞、参加したいのですケド…☆」

ハッピッピ「おぅ、まぁ座れや。」

メリッサ「では失礼して…と。」

城「所で、コナミのFCサウンドが素晴らしいのは揺るぎ無い事実ですが…。」

ハッピッピ「ですが…何じゃい?」

城「サンソフトのFCサウンドも素晴らしいモノだと思います。」

ハッピッピ「おぅ、ソレは認める。」

メリッサ「私も異論無し、ですわ★」

ハッピッピ「まぁ最終的には『好み』の問題になるがのぅ。」

城「ですね。」






取り敢えず盛り上がっている模様(笑)。
SH008
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前回までの粗筋。
By BELL主水
11-30 07:21
結局誰も参加者様もおらず、管理人も特にネタも無いまま掲示板は放置されていた(爆)。

ルル「……どれ位放置されてたっけ…?」

メリッサ「世の中には、知らない方や、忘れておいた方が良い事も多々ありますわよ☆」

ナック「サーガは…また寝ているな。ダライアス…だったか?」

城「いえ、アレは『ニンジャウォリアーズ』の筺体ですが。」

クルピッピ「ってよぉ、ダラもニンジャも筺体コンパチだから素人には解らねェよ(苦笑)。」

サーガ「……ユ……ナ…………さ…ぁん………ぐぉ〜…。」


シンディ「寝言かよ(苦笑U)。」

城「しかし…グラディウスVはAC版は、当たり判定がおかしいのもありますが、SFC版はバランスが良いですねェ。」

ルル「何よ突然?あたし等ファンタジー世界の住人には解らない話題だし。」

タレメキャット「コナミスタイル限定発売の、グラディウスサントラCDBOXのラインナップが結構よさ気だったんで嬉しいらしいぜ、作者が。」

ルル「あ〜、ゲームサントラ関連の話題ね。…って順応してくあたし達もアレだケド(苦笑&色々)。」

城「そう言えば、ハッピッピさんは?」

タレメキャット「…そのAC版グラVを、呻きながらプレイしてるぜ。」







ハッピッピ「…うぬぅ…キューブラッシュは何とか抜けた…じゃが、要塞ステージの冒頭でミスったらボスラッシュの最初からっちゅーのは、何つー鬼仕様じゃ…。」


因みに作者は…キューブラッシュは無理でした(爆U)。
あ、そう言えば、以前この板で『真夏の夜明けに正月を見た』の事書いたケド、URL貼っといたから、『URL』に…………




*とぶがよい!*

ルル「またウィズネタ?」



…その目で…
確かみてみろ!


城「今度はメストネタですか…。」

メリッサ「フリーダムですわねェ。」
SH008
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個人の感想デス(笑)。
By BELL主水
08-23 08:57
暫くして…クルピッピもホールへ戻って来た。
ビームサーベル頭に突き刺さった状態で(笑)。


タレメキャット(アルゴス中)「あー…結局マイク取られたままか(苦笑)。」

クルピッピ「つーかよぉ、アイツ歌うの止める気無ェから、帰って来た(怒)。」

ルル「んじゃああのボケヒヨコ、一人…じゃなくて一匹でカラオケ歌ってんの?どんだけ歌いたいのよ…(呆)。」

クルピッピは、不機嫌そうにPS2が繋いであるTVに向かってスイッチを入れ、何処からかソフトを取り出す。

メリッサ「あらクルッピさん、そのソフトは…。」

クルピッピ「あぁ、メルブラのアクトレスアゲイン。ウチのアホは、このシリーズ『萌えゲーじゃあぁぁっ!!』って抜かして基板入れねェから、俺が持ち込んだんだ。…別にどーでも良いと思うんだがなぁ。…まぁこのシリーズ、色んな意味で賛否両論だケド(苦笑U)。」

城「そーですねェ(FCグラU中)。元々同人ソフトだったモノですから。しかし…。」

メリッサ「…『しかし』?」






城「…オシリスの砂のアークドライブ強過ぎです。」

クルピッピ「あぁありゃ酷ェ。」


メリッサ「ですわねェ。」

ルル「…あたしにはよく解んないケド…って、アンタがやってる脱衣麻雀、ソレはボケヒヨコ文句言わないの?」

メリッサ「このゲームは私が持ち込んだ基板ですわ♪そもそも元々『スペースインベーダー』を持ち込んだのも私。他にも幾つか持ち込んでますわよ♪まぁソレでも、ヒヨコさんの『コレクション』の数には遠く及びませんケド☆」

ルル「はぁ…こんだけ筐体あれば…ねェ(溜息&その他)。」

ナック「見渡すだけでも、数える気を無くす光景だな…(汗)。」
W52T
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