花見席・U

◆さくら祭開催中◆
*参道から境内江戸桜周辺に夜桜用の提灯とお花見桟敷席を設置。
*期間中参道には露店の出店もあり、桟敷席で飲食可能。
*染井吉野より開花時期の遅い江戸桜の見ごろは4/13前後。

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☆柚月 響也
03-27 00:20
ん、そうして?きっと大学の合格祝いのパーティーになると思うで。(こぼれそうになる涙をぐっと堪えて明るく笑えば、続く言葉には少しはにかんだ笑みを浮かべて、おおきにと告げて)そんなことないで?送って貰えるん嬉しいよって。(片付けを終え、相手に渡していた座布団と膝掛けを回収して立ち上がれば、相手と並んで帰路につき、懐かしむように思い出話をして)ん、もう一回会える機会くれておおきに。ほな、また。おやすみなさい。(相手に手を振ってマンションへと入っていけば、部屋に入る前に相手が歩いているだろう道路の方を見て小さくため息をつくだろう)>退室

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☆奥閑月
03-27 00:10
うーん、じゃあパーティーの時にはプレゼントを用意しておかないとだなあ。何がいいだろう、考えておくね。(双眸が潤む気配を見て取って少し慌てるものの、涙が零れ落ちるほどではないと分かれば安堵したように息を吐いて)……お節介って思う人がいたとしても、柚月くんが声をかけてくれて、俺はすごく嬉しかったし、心強かった。――ありがとう。(借りていたひざ掛けや座布団を畳み、ゴミをまとめたビニール袋を手に取ると立ち上がり。彼の申し出に頷いて)うん、帰ろうか。もちろん家まで送らせて頂きます。お弁当のお礼にもならないけど。(後片付けが終わるのを待ってから、並んで歩きだし。帰路では思い出話でもするだろうか。もう1日、再度会う約束があるものの、それでも一抹の寂しさはぬぐい切れず、彼が建物の中に入っていくまで見送ってから、帰宅するだろう)おやすみ、柚月くん。今日はありがとう。…また、ね。>退室

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☆柚月 響也
03-27 00:01
ん、そうして?きっと秋良の料理も気に入ると思うで。(そう言って微笑み肩を竦める相手を見つめていたが、続く言葉には小さく息を吐いて力強く頷いて)そうやで?ちゃんとお祝いして貰うでな。(ふふっと悪戯っぽく笑うものの、相手からのお礼の言葉にはぐっと胸が熱くなり僅かに瞳が潤んで)あれな、最近は忙しゅうて出来てへんけど、やっぱり初めての所って心細いやろ思うてな・・お節介やってわかっとるんやけど。(頬をかきながらポツリと告げれば、空になった重箱や使用済みの紙皿等をビニール袋にまとめて)そろそろ、お開きにしよか?・・先生、家まで送ってくれはる?

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☆奥閑月
03-26 23:46
黒崎くんの料理は食べられてないからなあ。次の楽しみにしとこう。(首を横に振る彼に肩を竦めるようにして笑えば、頷いて)確かに、報告してもらえないのはさびしいね。お祝いしたいし。(咳ばらいをした彼に自分も背筋を正すと、改めて礼を述べて)……うん、ありがとう。柚月くんも、元気で過ごして。転勤してきたころ、柚月くん、掲示板ですぐ声かけてくれたよね。あれ、すごく心強かったよ。ありがとう。

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☆柚月 響也
03-26 23:29
秋良が作るんも美味しいんやで?二人でぎょーさん作るでな。(寂しさをまぎらわせるように、楽しい想像をして笑みを深めれば、続く言葉にはブンブンと首を振って)それやと借りパクになってまうやん。ちゃんと取りに来てや。そうやないと、俺、先生に大学受かりましたって報告出来へんやろ?(お茶を一口飲んでからそう言えば、コホンと咳払いをして)先生、恋人さんと行かはるなら心配はいらんやろけど、身体だけは気ぃつけてな?

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☆奥閑月
03-26 23:21
それは楽しみだ、柚月くんのご飯は美味しいから。(おにぎりやお浸しを食べながら、いつかの日を想像したのか楽し気に笑い。僅かにではあるが眉を下げた相手に、視線を和らげて頷きつつ、最後に冗談を付け加えては笑って)……うん、いつかきっと。教師冥利に尽きるから、シャープペンは持って行ってくれてもいいんだけどね。

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☆柚月 響也
03-26 23:11
ん、パーティー。盛大にやろなぁ。ご馳走いっぱい作るで。(楽しげにクスクスと笑うも、もう残り少ない日にちを頭の中で考えてしまえば、僅かに眉を下げて)え、・・ええのん?おおきに。(相手からシャープペンシルを受けとれば、大事そうにコートのポケットに差して)テストの時に使わせて貰うわ。・・な、ちゃんと帰ってきてな?そうやんしと、これ・・大学まで持ってくことになるで。

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☆奥閑月
03-26 23:01
いいね、じゃあパーティーでもしようか。楽しみだな。(次の約束を取り付けるような言い方に、柔らかく微笑んで頷いて。鞄に入れたタッパーは28日にでも返そうかと思っていたのだが、彼の言葉を聞くと小さく笑い)……わかった、そうだね。じゃあ、大切に借りておく。また一緒にお花見しようね、……約束。じゃあ俺はこれを貸しておこうかな。(胸ポケットから黒いシャープペンシルを取り出すと彼に差し出し、悪戯っぽく笑い)勉強のお守りに。

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