花見広場・B

◆さくら祭開催中◆
*遊歩道の一部では桜並木通りに夜桜用の提灯が連なり染井吉野を始め様々な開花時期の異なる桜が楽しめます。

投稿する

☆叢雲 皓良
03-28 07:48
(ふと足を止め提灯の淡い灯りに照らされる様を眺めていた中、不意に着信があり。応対しながら帰路の方角へ足を向けその場を後にし)>退室

[編集]
☆叢雲 皓良
03-27 23:00
(淡い水色のワイシャツは身につけていたネクタイを外し第2ボタンまで解放しておりグレーのスーツに革靴の出立、伊達眼鏡は革製のビジネスバッグの中へ、下ろした前髪は手櫛で流し上げ仄かに残る香水はジャスミンの香りで。残業続きの仕事帰り、週末に向けて気分転換してから帰宅しようかと提灯の灯りが連なる桜並木へ。人通りは疎らな遊歩道を綻び始めた桜を見上げながらゆっくりと進み)>入室

[編集]
☆天樹 颯
03-25 02:22
(暫し休憩がてらにベンチに腰を掛けて、顔を上げると春の青さと桜の薄い可愛いらしいピンクの交じる世界を堪能し。陽気な気持ちに満たされるなら満足も心奥まで行き届き、ゆっくり立ち上がっては学院の寮へ)>退室

[編集]
☆天樹 颯
03-25 00:06
(ジャケットはグレー、パンツは紺、シャツとスニーカーは白。インナーのブルーのニット以外は全てベーシックカラーなカジュアルな服装で黒いリュック背負い。休日の晴れた昼は人々が桜を観に訪れたりと賑やかな雰囲気の公園内へ。連なる桜の道に優雅さを心抱き目尻も和らぎ、観賞しながら歩いて)……優雅、優美……。…やっと……春、本番だな…>入室

[編集]
☆樋好 征司郎
03-22 02:09
(コーヒーをのんびり飲み進めながら携帯の画面を見詰めていたが、時折吹く淡く生暖かい風に顔を上げては桜に目を遣って。頃合いを見て立ち上がればゴミ箱にカップを放って、来た時同様に急ぐでもない足取りにて公園を後にすれば自宅へと向かっていき)>退室

[編集]
☆樋好 征司郎
03-22 01:12
(制服姿。だらしなく緩められた首元のネクタイ、白シャツの裾は浅く羽織っただけの濃紺のブレザーから覗いていて、グレーのスラックスは腰履きを、足元には茶革のローファー、身に着けた衣服からはいつもの香水をふんわりと纏って。遊びの帰りかのんびりとした足取りで自宅へと帰る途中、朧気な光に誘われるように足を踏み入れたのはさくら祭の会場でもある公園で。時間帯故に人も疎らだが、提灯の優しい光に照らされた小ぶりの花弁は頭上に大きく広がって咲いていて。片手のコンビニのコーヒーを啜りながら眺めていたが、近くにベンチを見つければそこに腰を下ろしては携帯を操作して)>入室

[編集]
[*前] [次#]
投稿する

[管理] [戻る]
[メッセージ検索]
[友達に教える]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]