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★<u><font size=4><font color=#e3e548>好きな物・嫌いな物、色々</font></font></u>(25.6.7改修) 好きな物:毒物ある生物(海洋、陸類、植物や菌類、自然界に存在する毒物全般)、新鮮な肉、鮮魚(生もの)、柔らかい食べ物やお菓子、辛い料理(可食不可に近い激辛唐辛子含む) 嫌いな物:腐った肉、硬い肉、脂っぽい食べ物(少しなら平気)、酸っぱい食べ物 鳥人族は元は怪鳥なため、いくらかの感染症や毒物に耐性や分解を持っている。ヴィルフリートも毒物の耐性や分解を持っており、蛇類や海生物類の毒物を問題なく食することができる(知ったのは傭兵を始めて半月のこと)。また、被毒を受けた(例として、ハチ刺されや毒蛇に噛まれる等)としても少しずつ身体の中で分解し始め完治するという高耐久度がある。キノコ類の毒物も食べられなくはないが、舌が2日間痺れるらしい…。火で炙って食べていたが生で食べてみたら絶妙に美味しくて、最近は生で食べることが多いとか…。そして非人道的だが…人を食することもある(人前で絶対に食べることはなく、外れで。基本的に死んだばかりの人だったりする。非道で愚かな行為をした輩はもれなく生餌のターゲットにされる)。 また、欲求に非常に忠実(これもまた祖先の…(以下略)。寝る時は寝て(どこでも寝れるし、立ってでも寝れる。人型で寝ることもあるが、鳥獣型は羽毛で頭隠して寝ることもある。どっちかというと鳥の姿だと天敵がほぼいなくなるため楽らしい)、食べる時はいつ死ぬかは分からないため多く食べる、そして遊び尽くす(気になる女がいたら宿に持ち帰るパターン。お互いの肌を噛み合うこと(これもまた好きな食べ物である柔らかい物に該当するのかもしれない…(つまりムッツr(ry)のが行動パターン。)や拘束、身体の開発等を好む(ハードなものからソフトまで)。女性がより良く達して(気絶含む)ほしいがためにわざわざ身体について図書館まで行ってマッサージの研究したりと色々と癖が変な持ち主(ごく普通の行為も好き)。しかし、もちろん、仕事も忘れず。上の欲求は自我で全部抑えているため、交流だけでは分からない面がある。半分仕事半分欲求といった所。他の人からは真面目な人だったりとか、真っ直ぐでぶれない人と見えがち。 ------------------------ 性格について 人と一定の距離感を保つ理由として、彼の種族に関わりがある。かつては高額の報酬で雇われた暗殺を生業とした家業であった他、一部の部族で殺人的衝動を抑えられない人がいたらしい(原因は<a href=https://b1.best-hit.tv/thread.php?anc=5&id=etfgallery2&no=7&rid=75640>彼の先祖</a>による怨念か何か。部族の遠い遺伝子に染み付いた記憶の一種、取り除くのは容易ではない)。時代の流れと共に消えたかと思われたその衝動が、不幸にも遠い祖先から引き継がれていたのが分かる。それ故に交流を深く関わろうとはしない(誰かと番になろうとしない、子孫は残すべきという様な思想はあるが強い殺人衝動故にそこまでの考えに辿り着けないという板挟み。欲の発散は別。偽りの仮面なんて何重でも付けられる)。彼はその辺りに対してとても繊細な性格とも言える。 普段は冷静沈着で真面目な彼ではあるが、ある一定の許容範囲の思考や感情を爆発(怒りや悲しみ等)してしまうのも殺人的衝動に駆られる要因になりかねないこともある。能力の毒を食らわば皿までとは行かないが、一時的な興奮状態に陥る(この時点では、まだ思考力はあるため精神安定剤さえ飲めばある程度は落ち着きを取り戻す)。毒を食らわば皿までは、脱.法のおハーブ類を液体化にして飲むといったイメージ(簡単にキメられちゃう←)。抗えない衝動は、脳内麻薬の分泌に等しい。2回目からは理性的な部分が剥がれ落ちて一時的に記憶も飛び、何かを殺す度に脳汁が出る様な快感を感じ(月一で来る衝動とはまた違うがこの要因も先祖のせい)、本能的に欲のままに行動する獣そのものにまで堕ちてしまう。なので、確実に本人を止めることができる相手が必要とされる。
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