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>Nicola様 ワクチン接種お疲れ様でした。情報整理しながらお待しておりますので気になさらずリアルを優先しつつ相談にお付き合いいただけると嬉しいです。 ◆◆* 家族の関係性と同盟内容 *◆◆ 先代様と即位したばりの同盟国の王様相手にデレ全開しちゃっていいのでしょうか(笑)と悩みましたが面白いのでその方向で!上手く行っていないことを愚痴り助言を求めたり時には親バカ(兄バカ)な一面を見せていた二人でしたが、ミシュドガル戦役が勃発して以降は妻(母)の死もありそれまで以上に研究に没頭していたことは間違い無さそうです。多分、煌月様と逢う機会は激減してしまったのでないかなと。 魔導ゴーレムの暴走後、劣勢に追い込まれたある戦いの際にアティシアを護って致命傷を負ったカミークム様のご両親様が戦死。アティシアが最期を看取った。アティシアには内密でお二人の遺体の一部は研究サンプル兼素材として様々な種族の細胞を組み込んでみるが失敗→暴走を招くという苦しい事情を抱えていた魔導ホムンクルス開発チームにも提供されラピスネルにだけ組み込まれたという設定が雅灯様との相談で決まっているので、明確な日数は決めかねておりますが暴走は同時発生ではなく魔導ゴーレムが先で魔導ホムンクルスは後という若干のタイムラグはあると考えております。 ハイエルフの一族と焔竜族の同盟内容は把握させていただきました。戦前は【陽】固有の植物や鉱石等を素材として提供していただいた、ハイエルフの一族からは錬成した魔導具等を提供していた感じでいかがでしょう?戦役発生後、戦局が追い込まれていくにつれ提供は難しくなってしまったと思いますが…。 焔竜族のご遺体や逆鱗に目を付けた研究員が素材として使いたいと申し出るよりも、アティシアの父もしくは兄から煌月様へ提案させていただき話し合いの末条件付きで了承していただいた方向というのはダメでしょうか?研究にのめり込むようになっていた二人なら言い出し兼ねないなと思いまして。 提供された逆鱗ですが魔導ゴーレムの動力に用いられていた魔力晶石及び魔導ホムンクルスの核ともいえる心臓替わりの正八面の結晶核を形成する際に用いられたとさせていただいても宜しいでしょうか?ラピスネルが暴走しなかったのは提供された逆鱗とラピスネルにだけ組み込まれたカミークム様のご両親様の素材が上手く噛み合ったからかなと考えております。 ◆◆* 出逢いから幼少期の交流 *◆◆ 体格差がありますから巨人!?と思っちゃって逃げちゃう。逃げられた本人はショックだけど見ている側は面白いという(笑)緋桜様が優しく抱き締めてくださったことが更に緊張が解けた要因になった気がしますので是非加えて下さい! 煌月様に慣れた一番の切っ掛けが緋桜様の策とか中々のやり手…(笑)眷属の仔竜様(長男様)を喚ぶ姿を見せて下さった時は驚いたかもしれませんが直ぐに慣れて一緒に遊び始めた事でお願いします。それ以降もずっと仲良しだったとかだと嬉しいな。 父の事なので訪問頻度が増えたことに気付いていたなら自国は大丈夫か?と苦言を溢していそうです(笑) 初めて目の当たりにした他国の光景にはしゃいでいそうなアティシアを片腕で抱っこした状態で焔竜族の国を巡ってくださるとか神ですか!?重かったら途中で下ろしたとか付け加えてくださっても構いません。 では、出逢った頃は最初の二音を取って「リィ」呼びで。成長していくにつれ「リィェン」呼びに変化していったが戦時中、二人っきりで過ごしている時ふとした瞬間に小さい頃の呼び方をする事があったとさせていただきますね。アティシアを呼ぶ際の愛称につきましては指定はありませんなで好きな呼び方で構いませんが幼少期は「シア」、戦役が勃発した頃は「アティ」呼びになったという感じでちょっと変化があるのも素敵な気も。 ◆◆* 戦後から建国辺りまで *◆◆ 国の防衛面のお仕事をお任せしているので政への介入は求めたりはしないものの女王として即位したとはいえ未熟なのは自覚していた為、国を治めていた経歴をお持ちの煌月様にアドバイスを求める事はあったと思います。弱音を吐き出すアティシアに厳しい意見出したりしながらも温かく見守って下さっていたとかだと嬉しいです。 婚姻が決まった事を伝えてから結婚までの期間、哀愁を漂わせまくる煌月様にアティシアは気付かず追いうちかけたりしていそう…(笑)お墓参りと聞いてふと気になったのは皆様のお墓はどこにあるのかという点。アティシアの家族といっても父、兄の遺体は見付からなかったので埋葬されていない形だけの墓になりそうですがリントヴルム大森林の何処かに作られてそうです。 煌月様が眠りに就かれたと朔夜様(NPC)の父上から伝えられた時のアティシアの体調は万全とは程遠かったけれど逢いたがったと思います。追加のご提案に涙が……。では耳元で感謝の言葉を伝えた後、リィと幼少期の呼び方をした瞬間に尻尾の焔が一瞬だけ大きく明滅して反応をしめした。対面を済ませた後に朔夜様(NPC)の父上から手紙を渡された流れでお願いしたいですが、後日お返事としてお手紙を認め「リィェンが目覚めた時にこれを渡してほしい」と、死を迎える前にお願いしていたことを加えても宜しいですか? ◆◆* 備考 *◆◆ 全文同意有難うございます(笑)後々、恥ずかしくなるのもセットですが後悔はありません! 母という理解者を喪ったわけですから母を亡くした時のアティシアは凄く憔悴していたと思います。けれど自分のように辛い思いをする人を増やしたくたい一心で戦いに身を投じました。…が、不安は抱えていましたので煌月様が傍で支えて下さり心強かったと思います。 時系列については急ぎませんのでゆっくりどうぞです。雅灯様との相談で終戦までの大まかな流れを書き起こしてはありますが、かなりふわっとした内容となっていますので不明点がありましたら聞いて下さいね。
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