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>>木林様、雅灯様、バナバナナ様 大変お待たせしてしまい申し訳ありません! このたびは素敵な交流の場に呼んでいただけて大変嬉しく思います。 遅筆熟考、仕事により遅れが出てしまう場合がございますが、是非お付き合いください……!! 陛下とコンスキウス様の交流にちょちょっと添えていただけるとの事なので、なんかこう、頑張って主張したい……! アルトロワ参戦の流れといたしましては、 ・ある日、ふと夜中に目が覚める ・添い寝をしてくれる兄がいない ・ぐずりながら城回廊を徘徊(ここで恐らく竜狼大公家のお兄ちゃまお姉ちゃまを発見しぐすぐすしながら訳を話して、それとなく誘導される) ・厨房で兄を発見、近くにコンスキウス様を発見(コンスキウス様にはきっと"だれだれ兄さまとなにしてたの背おっきいねだっこしておひざ乗りたいやだやだ乗るの!!!!"をする) ・超エキサイティングしたのち、突然寝る(幼児特有のアレ) ・たまにぐずりがおさまらなくて静かに抱っこされたがる時もあった 人の温もりに触れ出したばかりの限定的わがまま末っ子なので兄が近くにいる=安心安全、そんな認識をしちゃった途端めためたに絡んで話し出します。普段は兄がいないと息してるか心配になるレベルで静かです。 泣き止めない時はすん……すん……しながら兄かコンスキウス様のお膝で借りてきた猫になってうとうとしてました。 カミークム様についてはこの時点では気付きようがないので恐らくいた事すら分かってないです。 ぐずり徘徊もおさまって、夜の兄様と会えなくなりいくらか成長して暫く経った頃……真夜中のお茶会をふと思い出した時分に、そういえばあの時廊下で出会ったのは皆竜狼大公家の者だった気がするとなればカミークム様が近くにいたのかもしれない、と思い至ります。 懐かしい記憶として思い出すくらいに月日が経てばある程度は理解出来て、さらには魔眼でカミークム様を見る事も増えてほうき星を覚えるでしょうし。 こんな感じ……?こんな感じで書けば良いのか?要領を得ない事を書いた気がします。 とりあえず疑問や質問ありましたら、其方をいただいてまた返答させていただきます。
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