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茶室も含めてお世話になっております。投稿前に事情を説明させていただいたので詳細は省きますがリアルが立て込んでいたとはいえ今日までお待たせする事になり申し訳ありませんでした。 状況が落ち着くまでは返事にお時間をいただく事になるかもしれませんが、改めて宜しくお願い致します。 <u><font color="#a22041">■ラピスネル様の素材について■</font></u> *仔竜(長男)についても追加しておきました!先代夫妻は現在の相談が終了後にアティシア様のご両親との関係も含めて詳細と小ネタを追記する予定でおります。煌月もそれが分かっているからお母様が抵抗する→煌月が仲裁→お父様に正座で延々と説教の流れとか出来てそうですよね。煌月は基本、身内に甘々なんですけど怒ると容赦無い所ありますし(笑) *焔竜族は職人も多かったでしょうから魔導ゴーレムの製造に協力していた可能性もありますし、皆に声を掛けて回るアティシア様の姿を見て自分達がやらねばと思うかもしれませんがその優しい気持ちは伝わっていたかと。 *いえいえ、遺体と逆鱗について前にふわっと触れたくらいだった気がしていたもので。焔竜族は前線で戦う事が多いので遺体の損傷も酷い場合もあったでしょうし、素材として提供したのは逆鱗が主だったと思いますので用途については望花様の提案通りの設定で構いません。 *流石に従弟の亡骸を無駄で使われたら幾ら親しい間柄であるお父様やお兄様でも煌月は素材の提供どころか開発自体に協力しないと思いますね。あの、流れについてはそれで構わないのですが…一ついいでしょうか。従弟の空明が亡くなったのは魔導ゴーレム暴走時ですので交渉は煌月の意識が回復後、お兄様が直接なさったという認識で合ってます?その時点だと条件として既に三人の逆鱗は使用不可である事と空明の遺体を使用する際は必ず連絡するようにと提示された事はお父様からお兄様にも伝えられているかと思いまして煌月も愛する者達を亡くしたばかりではありますけどそこまで渋るかな?という気がしていて。えっと、これで違っていたら申し訳ありません。 それなら上記の条件もありますし、煌月自身は空明の逆鱗とカミークム様のご両親である雷竜と霊狼の因子が奇跡的に噛み合い暴走しなかったホムンクルスが一体居ると報告だけ受ける。その個体がラピスネル様である事、容姿や現在は封印が解かれていて保護したカミークム様と関係がある事は知らない程度でいきましょうか。ラピスネル様とエンカした時、核となった空明の逆鱗に煌月が気付くのか今から楽しみでなりませんね! <u><font color="#a22041">■焔竜族との交流■</font></u> *煌月は怒鳴るタイプじゃなくて静かーに理詰めで諭してきますから抱き上げられた瞬間とか滅茶苦茶怖いだろうなぁ。無言且つ笑顔な煌月と怯えながら片腕抱っこで運ばれて行くアティシア様の図が定番の光景になってますよ(笑) 焔竜族は王を筆頭におひいさま大好きですから。アティシア様が初めて陽を訪れた時は率先して煌花が紅羽を巻き込んで案内したでしょうし、文化や言葉を教えるのは空明が担当したり、逆に巫女長を務める緋桜の代わりにハイエルフの集落を煌月と一緒に訪れた時はこっそり森の奥へ連れて行ってもらったりハイエルフの文化等を教えてもらって親交を深めていったのかなと思っております。 <u><font color="#a22041">■参戦から終戦まで■</font></u> *ですよね!?気になり過ぎるのでこれはもう三人での話し合いの前にカミークム様と煌月で既知関係を結びませんかとお誘いをするべき時が来たのやもしれませんなぁ。雅灯様ー、見ていらっしゃいますかー!(大きな声) *何なら紅羽もつけましょうか?私の中では煌花が案内した時のように巻き込んでそうだなと。焔竜族は前線での戦闘を担っていますからアティシア様とはどうしても離れなきゃいけないとなった時、煌花が護衛として自分から立候補して兄から許可をもぎ取った後で「私と紅羽が兄様の代わりにシアちゃん達を守るよ!」と嬉しそうに報告したと思うので心配しつつ存分に頼ってあげて下さいませ。 怪我をした日は治療してもらいながら二人に叱られる煌月を紅羽が慰めるのがパターンですね、きっと。愛する家族に怒られて煌月が困ったりするこの温かい光景が続いてくれたらと焔竜族の誰もが願っていたと思います。 *有り難うございます。一応、新規の方も含めて他のPC様にも関わってくる部分かな?と思いましたので暴走した魔導ゴーレムに煌月達は大打撃を与えはしたけどこの時点では倒せてはいないという感じで暈して記載するつもりです。 暴走を止める為の戦いへ赴く前に四人以外の焔竜族も心配するアティシア様を元気づけようと無事戻って来るからと伝えたと思いますし、亡くなったと知った際のショックと悲しみはとても大きかったでしょう。緋桜はそれでも必死に治療を試みようとする姿を朧げながら見ていて負傷の具合から自分は助からないと分かっていた為にあの言葉を掛けて息を引き取ります。その後、煌月はアティシア様の懸命な治療の甲斐もあり一命を取り留めてその数日後に目覚めた時に傍にいらっしゃるならアティシア様の方を見てアティではなく「シア…?」と呼び掛ける、またはその声を聞いた誰かが呼びに行くという流れになるかと思います。 *魔皇帝を封印する事は周りには黙っていたと前に記載していたのを読んだ気がするんですが、煌月はあの一件の後は焔竜族の部隊はほぼ壊滅状態である事に加えて自身も負傷した影響からアティシア様の傍に護衛として居る選択をしたと思いますし幼い頃から知っているので何となく無茶をしようとしているのではないかと察していておかしくは無いかなと思っているんですが…どうでしょう?煌月は察しはしてもアティシア様が打ち明ける気がないなら無理に聞く事はしません。ただ、不安や恐怖は少なからずあったでしょうから決戦前に自分の幕舎へ呼んで何も言わず小さい頃のように膝へ座らせて抱き締めて背中を優しくぽんぽん、と撫でて自分は何があってもアティシアの傍に居るよと安心させようとしたんじゃないかなって。 <u><font color="#a22041">■休眠後の贈り物■</font></u> *あらやだ、なんて魅力的なお誘い(笑)手紙と贈り物を受け取るのは神将の座に再び就任した後、諸々の処理等が終わって落ち着いた頃合いに千夜が渡すと思いますから煌月が崩れ落ちるかは乞うご期待という事で今は内緒です。 アティシア様らしい機能ですね。であれば【焔櫻】の基本機能は魔力の抑制及び変装時の外見の変更、アティシア様が追加された機能は煌月に再び命の危機が迫った時に一度だけ完全に攻撃を防ぐと同時に負傷した箇所を癒やす結界が発動するというのは如何でしょう?戦闘時の発動は一回限り、再び発動するには数日から一週間ほど経過しないと結界は展開されないみたいな補足も入れるつもりです。 因みに耳飾りの模様に関してなんですが幼少期に陽で緋桜から焔竜帝の住む城の庭に植えられた同じ名をした桜の木を見せて「我が君はこの桜が好きなの」と教えていたとのエピソードも追加させていただいても構いませんかね? <u><font color="#a22041">■煌月が目覚めた後について■</font></u> *あの戦いで逆鱗に罅が入ってはいますけど本格的に身体が弱り始めている兆候が出たのは復興が開始した頃でその進行自体はゆっくりなので煌月の国が安定するまではアティシア様の傍で支えたいとの意思を汲んだ元教育係の千夜とその一族が治癒の術式を行ったりフォローして何とか隠し通した感じですね。でも、長い付き合いであるアティシア様が全く気付かない訳が無いので顔色や仕草で訝しむ瞬間は度々あったと思いますよ。まあ、本人は聞かれても愛用の煙管を片手に仔竜と戯れながら笑顔でちょっと疲れてるだけだから大丈夫とか何とか言ってはぐらかしたりして絶対に理由を話したりはしないでしょうが。 *その流れが最も自然ですね。輝聖騎士団に関しては登録されるPC様によっては変動するかもしれませんけど現状、当時の聖柱達には煌月自身からアティシア様が公表するまでの間のみ箝口令を敷いた上で事前に自分が休眠状態となる可能性と目覚めるまで千夜を代理として任命するよう手紙にて頼むつもりだと話しておいた形だと更にスムーズに就任できるかと。王族の皆様についてはどう連絡し、伝えられていたかは聖王様のPC様が登録されてから望花様も交えて擦り合わせが必要な気がしております。 <u><font color="#a22041">■アリティア様との出逢い■</font></u> *もう一つ確認いいですか?アリティア様は物心がつく頃にお母様から封印とそのお役目を受け継ぎ大聖堂でシスターとして過ごすと名簿にあるのですが、PC設定だと7歳頃となっていて少し混乱してしまって。私のイメージでは物心がつくのは2、3歳くらいかなと思っているんですが…その年齢では負担が大きいとも考えていて二人をどう出逢わせてあげるか悩ましくて取り敢えず望花様の意見を伺いたいなと。
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