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ありがとうございます……!! 【陛下】 あ、なるほど確かに。そっか、8歳だとその辺りもうしっかりしてるのか……。 では今回の“人生”では「カミェルナ」と名乗っていたことにしましょう!カミークムより発音難しくて「カミュ」になりやすそうですし。 年齢操作であれやこれややってる設定なもので、偽名パターンいくつか考えてありまして……まぁ全部名前の一部抜粋なんですけど(笑) この方が元々「カミュ」呼びしていたから正体知った後も呼び名変わらず違和感なし、にできそうですね。 いいですねそれ!14歳とか、こんなことがあったよって自分から話をするのはよくても、友達といるところを直接見られるのは恥ずかしい、みたいな感覚になる年頃な気がします。 友達家に呼んだら親がお茶菓子持ってきてそのまま雑談しようとするから早くあっち行って!ってするみたいな(笑) ただ基本、遠ざけられてもツンてされても分かっていて気にしないので、変わらず構い倒しに行っていると思いますがご容赦ください。 【松様】 ふむふむ、なるほど。そうすると、怪我をして休んでいる所に居合わせていただくのが一番しっくり来そうかな? 松様の本体である木は帝国と魔皇国の国境のギリギリ魔皇国側に生えていらっしゃるということでしたよね。 であれば、帝国建国直後の時期に魔皇国の様子を探りに行ったカミークムがちょっとヘマをやらかして怪我を負い、魔族の追手を振り切って松様の本体を含む森に逃げ込んだ、みたいなシチュエーションが考えられるかなと思うのですがいかがでしょう? 松様が生えていらっしゃる場所がそもそも森なのかどうかというのはあるのですが。 とりあえず逃げ切ったことに安堵しつつ、すぐに治療しなければいけないほどではないけど動くには一旦休みたい怪我を押さえつつそこらにあった木の一本に寄りかかっているカミークム。そこへ治療をしようか、と声をかけていただくとか……。 松様の気配が周囲の木と同化していて接近に気付いておらず、文字通り飛び上がって驚く図を想像しています(笑) 狼体でもいいかもしれないな。 大丈夫です! ほんと、早くお返しできる時にはこんな感じなんですけどね……極端で恐縮です。いつもありがとうございます。
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