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よ、よかった…!セーフだった…!! なるほど、臆病さが肝なんですね。 いえあの…ぜんぜんわかりません…鋭いだなんて滅相もないです。 ロルの方は長考になってしまいました…ただいま投下いたしました!お待たせしました!! ◆就任時期について であればほとんど同期みたいな付き合い方で問題はなさそう…?ですかね。 とはいえ千歳以上年齢差があるわけでそこまで気安くもできはしませんが、ヴェルナーとしてはたがいに聖柱であるからギリギリ普通に接せられている。みたいな感覚かもしれません。 あとは先に触れたように外見がお若いので幾度か見せていただいた言動も手伝って年齢を忘れてついうっかり気安くなりがち…結局どっちだよって感じですが。 こう……なんか時と場合で多少変化します!はい!(←) 真面目な話、イマヌエルさん、とかそう言う呼び方でなくデイム・イマヌエルと騎士然と呼ぶのはヴェルナーなりの敬意というかそう言うニュアンスはあります。 はい、そこのところはひとえにお人柄かなと思います。 では現在のアナフィエル様も今後の聖柱というもののあり方については考えていらして、はからずもコンラートと一致してしまったと。アレの為人は明け透けにして見せつつ計算も込みと言うか…『俺の次はもう決めておりましてな、他に候補がなければすぐにでも明け渡したいくらいで!わはは!』とか触れ回って現役の聖柱に根回しというか売り込んでいた。その一方でそれに恥じない働きをさせる為に激務を押し付け…もとい経験させて働き様を他の聖柱の目の届くところに出して「ああ、こいつがコンラートの言ってた聖柱候補なんだ」と意識を否が応でも向けさせていた。みたいなところがあったかなあ…と。で、やり遂げたらそれはもうみんなの前で大っぴらに褒めるわけです。で「ああ出来るやつなんだ」ってやって逃げ場を悉く断つみたいなことはしていた。みたいな…で、アナフィエル様のひとりごちるところに繋がると…まあ今考えたんですが。 アナフィエル様にそう言われると…『ええ、第五聖柱連隊の食堂はちょっとしたものですから、今度是非ともいらして下さい。』と食えない笑顔で言うかもしれません(←) そうですね!なんか既に片足突っ込んでしまった感ありますが引き続きお願いいたします! ◆お互いの印象について ああ、愉快な感じなんですね。おかしな方向に真面目と…笑 なんかいざ動かしてみると変わりますよね、ヴェルナーも淡々と話すタイプみたいな性格を書いておいて現状全然違う感じがしますし、これもうプロフ詐欺じゃないかみたいな…直し入れないとみたいなところあります。 なんというか能力を褒めるのならさておいて、本人そのものの美点を褒めるのは気恥ずかしいので色々理屈っぽくなってしまう…みたいな感じになるのかなと。 褒められる分には『買いかぶりすぎですよ』といずれも頭を掻いて終わりにしそうです。笑 騎士はやむなしになってしまったのだけれど、人生設計を考える前に二親が死んでしまったのでとりあえずは子供として養父の期待に応えるところから始めた結果『向いていないな…』ってなって、それこそ蒐集家の父の影響で歴史的な美術品を目にすることもあったので原点に立ち戻り歴史家になろうとしました。ただ、ガッチリ型に嵌められていたので諦めざるを得ませんでしたが、趣味として続けています…という経緯ですね。 それこそコンラートもアナフィエル様のようなさっぱりした方のほうが話が早くて助かりそうなので多分とても話しやすかったと思います。そもそも物怖じしないのでと言うのもありますが… そうですね、元々そんなつもりは無かったけれど、でも養父としてはやはり負傷によって騎士を諦めた友人の忘形見を大成させてやりたい。という欲というか親心的な気持ちが当然あったりはしました。親の理想を押し付けられて、受け止めるだけのものが備わっていたのでこうなった。みたいな感じです。コンラートのプロフの最後にヴェルナーの感想を載せていますが、ヴェルナー自身責任感もあるので投げ出しはしないもののあんまりうれしくないです笑 イマヌエル様のスタートはアナフィエル様のような存在への憧れですものね、思えば両親を幼少期に喪っているのも同じなんですね。 そもそも第五聖柱連隊の面々はヴェルナーがなりたくてなったわけでもなければ、指標となる強さも連隊内でも上の中位なのでもっと上は居る。という事をよく理解した上でそれでもあれが総司令官と仰いでいるので、結束が強いという形を想定しています。 第二聖柱のところもアナフィエル様のカリスマ性に惹かれてというのもわかる話ですね、その上で次代のやり方は違うとなればハレーションもあるのかなというのも頷ける話です。頑張って欲しいですね(←) その点第五聖柱のところはそもそも方針転換をしていないというか、就任以前からコンラートの根回しによってヴェルナーが要職を兼務していて実務のやり方を改革したり各方面に面通しとか働き様が知れ渡っていたのでスムーズに移行した感じでいます。 なるほど、イマヌエル様にお伝えされていないという事は自分で聖柱としての信頼関係を構築しなさいよというアナフィエル様のある種の愛という感じですか。 それにしても見れば見るほど(PC設定も)スパルタな方針ですね…(しみじみ) ヴェルナー自身の心構えは騎士というタイプでなく職業軍人という感じなので『大層な肩書きだが二人とは違うよな』と思っていますが、そうなんですか。(←) 皆本心でないので急に怒られてびっくりしてしまうとは思いますが(言わんこっちゃないと頭を抱える)みたいな感じでうっかり目撃してしまってばつが悪そうに登場するヴェルナーみたいなことになりそうです。色々とメチャ恥ずかしくていたたまれないことに… あわわ、申し訳ございません…どうしてあそこだけ… そこは私も同じなので貸し借りの描写は最初のきっかけ的な導入時にふわっとした感じでこう…(←) (嬉しそうな報告を受けている最中) 『(マダム・プロシアなら廃墟ごと包囲殲滅する飽和攻撃を選択しただろうが、彼女はその選択を取りそうにもないからなあ)』 とか頭の中で考えていそうです。 いやあの…そんな風に仰っていただくと恐縮します…。 でも相対的に非力ならこっち方面でそれっぽいところ見せないといけないかなあ。とか"っぽい"感じのことを言わせるキャラです。ロルがいちいち長くなるのがまた… そうなんですよね、パワー系が足りないので三、四に期待しましょう!もう丸投げしちゃう! ただ、やり合うと言っても攻められなければいいので敵が嫌がること言いまくって撃退してやろうぜ!みたいな所存です。騎士道精神みたいなものがまるでない… 『差し支えなければ教えてくれると助かるのだが、幼少期から…具体的には1115年ぐらい前からこの画風なのかな』 とかなんとか聞いてもう画風が千年前から確立されているからおそらく無理だね。と断る口実にしそうです笑 それこそ作戦面とかお絵描きとかでもう色々テーマというか出来そうなことが多くはありそうですよね。 お待たせしました!お返しします。
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