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よろしくお願いします! 関係性は…そうですね。身内を失くしておかしくなった後なので、最初から助けようと思って動かないと思うので、瀕死の状態で発見したなら「都合のいい被検体を拾った」という感覚で連れ帰って、実験してる途中で「あれ?もしかして死んでないし狂ってもいないみたい」と気づいて様子見する感じになるかな。 となると…殺伐系になりそう? 頑張って生きている姿に絆されたとしても、ツンが強すぎて分かり難いツンドラ(デレ)くらいで留まりそうです。 ●『出会いは行倒れていたシシバ様をリヴァイアサンが発見』 では、遠慮なくお持ち帰りします! 最初は相手がどうなっても良いという感じで、特に相手を労わる事無く実験に使っていたけど、それでもしぶとく生き残ってきたのを見て、ちょっと路線変更する感じでしょうか。(Sっ気が) どれくらいの年齢で出会うのが良いでしょうかね。成長しきってしまうと調教するのも時間がかかるし(酷い)だいぶ初期からかかわっていて、いざとなったときの駆け込み寺になっていても良い気もしますね。 依存性のある薬物実験をして、効果の確認と薬が切れる頃に帰ってくるかとか、無断でこっそり試してみていても良いかもしれません(鬼畜) ●『関係性を深めていく内に六魔将殺害・シシバ様を後釜に据える計画を進めていく』 やる気がなくなる前ならば、「全ての命を根絶やしにしてやる!」的なことを想っていたかもしれませんが、一度綺麗さっぱりしてしまいましたから…そうですね。魔皇帝になって人の数を減らしてくれれば万々歳だとは思っていそうです。自分は治療してるのに。矛盾! でも黒幕的な立ち位置も素敵ですね!! 何かないかな…ちょっと自分も考えてみます。 ●『何らかの方法で前六魔将を殺害→シシバ様就任・現在に至る』 毒殺は仕込むことが出来ればお手軽感がありますよね。(←) 前任の六魔将と既知設定だったか、はアサム様が許可してくれれば結んでも良い関係なのかな?一応アサム様のNPCという扱いになる…んですよね?きっと。 それなら、ある程度関係があって、油断を誘うとか、シシバ様の希望でどっかに誘い出すとか、攻撃を必ず入れられる状況に持ち込む手伝いをしても良いですね! 薬物なら、本当はリヴァイアサンが手伝ったけど、シシバ様の毒を強化したようなもの使って、手伝った痕跡を消して手柄を渡してあげることも簡単そうです。 …薬物…実験の過程で、自前の毒性を強める新薬とか研究していても良いかもしれません。 こちらも考えだしたら長くなってきてしまいました! ひとまず今辺でお返しします。 何かありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。
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