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>木林様へ 誤解をさせてしまって申し訳ありません。ヴィクトレム死亡説が流れたのは慧溂皇即位の時です。 メタ的な事情があるとはいえ親子揃って処刑されなかったんだなとPLが思ったので、その分を第二皇子ヴィクトレム死亡説に入れた感じです。 その上で、結局ガセネタなので慧溂皇統治下の魔皇国に関する主流の本には記されていないと思います。当時を生きていた方に聞いたならそんなこともあったねーと教えてもらえるような話です。 一番最近にお会いできたのが十六年前、不死皇様の再臨以前で願いします。それ以降は単純に忙しく、また外交に関わることを理由に謀叛を企てていると疑われたら危険と判断したのもあり、預かった六魔将の管理をはじめ内内の仕事に注視している状態です。 エルブレオ様側の都合がよろしければもう少し遡って十八年くらい前に初対面、それから数年後にもう一度お会いできたという感じはどうでしょうか? 兄弟仲は悪かったというのが魔皇国国内でも一般的な見方ですね。 ルナティエ様と父の関係性が良くない一方で贔屓された子供がコンスキウス、ヴィクトレムです。人前では没交渉的だったことと合わせると仲悪し兄弟と見るのが自然かなって。代々親兄弟でギスギスしてる方が多そうとPLは思っています。 今は隙あらば不死皇様への賛辞を口走っているので関係が良くなったというか、コンスキウスのゴマスリが露骨というか…。 カービングの野菜を見た時がたぶん一番反応がいいと思います。飾り切りを見たことはあっても個々人の能力ではなくて普遍的な技能として可能なんだなとか、単純にお花の形をしていてかわいい!とか、食べるのがもったいないなとか。コンスキウスの好みのものの中にファンシーがあります。 なんだかんだでお会いするたび油断していくのはそうなのですが、皇子ではないって名目でもなお趣味が魔族らしくないのがごまかしようなく出てきたんじゃないかと思います。 変装についても把握しました!そんな簡単に教えてたら変装の意味がないだろとツッコミを入れていそうです。 コンスキウスがしたことといえば出してもらった夜食をニコニコ完食して世間話をして、昼間はしらっとしているくらいですかね。前皇の行いという形でルナティエ様の話をちょっとするのが限界なので実のある話はあんまりできていないです。 他人に頼るという考えが当時からコンスキウスの中に存在せず、黙っていれば聞かなかったことにもできる弱みを打ち明けるのは賢い行いではないと思い込んで久しいので 兄とは長年不仲営業を続けた上で(不死皇の帰還の前ですので)死別、両親が求めるのは親と気楽に言葉を交わす息子ではなく、、そういう環境であるので誰かと談笑しながらものを食べること、実のない雑談をすることなど貴重な体験でもあるので十六年会わないくらいで忘れようもないことです。 こんな感じでしょうか。こちらとしても複数回お会いしたいのと時系列の整合性が難しいな!となっています。こちらこそ何か変えたほうが良いことや間違った認識でいるものがあればご指摘お願いします。
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