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中学三年間でも一度しか犯せなかったブルマについて書きます。 早苗はテニス部でムッチリ感のある可愛い娘でした。スカートから見えるムッチリな太ももを何回視姦したか分かりません。 忘れ物を取りに学校に行ったある日、何気なく早苗のロッカーを開けると、体操着袋の傍に小さな袋がありました。小さな袋の中には、小さく丸まったブルマがありました。 自然と丸まるような使い込み感、甘く切ないコロンの香り、衝撃に駆られた僕は、その場でズボンを下ろして早苗ブルマでムスコを擦りました。 夢中で早苗のことを考えながら、樹液を放出しました。かつてない快感におそわれ、ムスコがピクピクと脈を打ってました。その後は早苗のロッカーにはブルマが無く、卒業となりました。
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