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「久しぶりなんで、燃えてるの?それとも野外だから?」 「・・・ばかぁっ」 言葉に反して、有紀子の反応はいつもに比べて大きかった。蜜壷を指でかき混ぜられただけで、アパートでしている時よりも大きな声をあげていた。 いつもは、隣に聞こえてしまうのではないかと、有紀子は声を殺しながらのSEXだったから、誰にも聞かれないとなれば、遠慮なく思うがままに声を出せる。 とても気持ちいいことだと、有紀子は思った。 「アアッ・・アァ・・いい・・いいのぉ・・・」 テントの中に有紀子の喘ぎ声が木霊しているのに、有紀子の股間から漏れるクチュクチュという湿った音も、有紀子の耳に届いてくる。 (雅治に聞かれてる・・・恥ずかしい・・・) すっ、と短パンとショーツが脱がされる。ガチャガチャとベルトを外す音・・・。 「はやくぅ・・・きて」 有紀子からこんな誘いの言葉を呟くなんて・・
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