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「なんだ、この女、こんなにグチャグチャに濡れてやがるぜ」 そうだ。有紀子は、こんな状態であるにも関わらず、股間を濡らしていたのだ。 いや、こんな状況だからこそ、感じてしまったといった方がいいかもしれない。 ライトの光に有紀子の愛液がテラテラと反射するのを、誠二は一歩下がって眺めた。 「うぅ・・・ひどい・・・そんなこと・・・ない・・・」 有紀子は力無く答えたが、自分でも男達の言う通りだということは自覚していた。恥ずかしい、見られているだけで濡れてしまうなんて。 その恥ずかしさが、更に下半身を熱くしていたのだ。 「さぁて・・そろそろ、気持ちよくさせてやるか」 有紀子の背後で、ベルトを外す音がする。誠二のたくましい手が、有紀子の腰を掴む。 「い、いやぁぁ!」 必死で振りほどこうとするが、3人もの男に敵うはずもない。 「だめぇぇ!触らないでぇ!ひどいっ!こんなこと、こんなことっ!」 「いくら騒いだって、誰も来やしねぇよ」 男の言う通りだった。人目に付かない、だからここをキャンプ場所に選んだのだから。 しかし、いくら後悔してももう遅かった。夫は痛めつけられ、そして自分もこうして陵辱されようとしている・・・。 だが、なぜ自分は感じ始めているのだろう?男達は、きっと満足し終えるまで、弄ぶだろう。性器だけでなく、口も汚される。もしかしたら、お尻の穴も・・・。 それでも、抵抗できない有紀子がいた。 (わたし・・・汚されることを望んでいるの?!)
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