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「・・・・・・・・・」 沙紀は辰夫の手が内股を捉え、水の中でゆっくりと蠢いても抵抗する事無く辰夫の目をじっと見つめていた。 辰夫は沙紀の内股の這わせた手を徐々に下ろし、水の中に突き出すように沈んでいる尻を撫で回した。 「・・・・・・・・」 辰夫の手に思ったよりも固い水着の感触が伝わってきた。 「・・・沙紀さん・・・」 辰夫は小さな声で沙紀に囁くと、沙紀は一旦周囲を見回し辰夫に向かって小さく頷いた。 辰夫は沙紀の尻を撫で回していた手を水着にかけると、ゆっくりと背中の方からその水着を捲っていくが、ぴったりとフィットしている水着はなかなか捲れなかった。 「・・・ジジ!・・・」 辰夫の背後から急に雄介がプールに飛び込んできた。
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