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辰夫は慌てて沙紀の水着から手を離し、雄介を抱きかかえた。 「・・・ゆ・・・雄介・・・ど・・・どこに居た・・・」 「ママとジジがくるまで、そこに隠れてたんだ・・・」 「・・・そ・・そうか・・ジジ、ビックリしたぞ・・ははっ・・・」 (・・・・あぁ・・・もう・・・雄介ったら・・・) 雄介と辰夫の笑顔を笑顔で見つめる沙紀だったが、一度火のついた淫裂の疼きが消える事は無かった。 「・・・沙紀さん・・・」 「・・・あぁ・・・お義父さん・・・わ・・・私・・・もう・・・」 「・・・あぁ・・・わかっちょる・・・もう、こんなに濡らしおって・・・助平な嫁だな・・・」 「・・・あぁ・・・だ・・だって・・お義父さんが・・・」 プールからの帰りの車中で寝てしまった雄介を居間に敷いた布団に寝かせると、二人は直ぐに全裸になり、互いの性器を舐め合い始めた。
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