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青木も真理にくわえさせたまま目をつむっている。 ゆうじは青木の欲棒をくわえている妻の口元に顔を近づけ、食い入るように妻の他人へのフェラ奉仕を見た。 妻の頬がすぼむたびにちゅぽ、じゅるると小さな吸引音・・ 真理はしばらくの間、目を閉じて欲棒をしゃぶっていたのでそばにいる夫のゆうじの存在に気がつかなかったが、一度出して亀頭を舐め、くわえ直すため目を開いたとき、間近にゆうじがいることに気付いた。
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