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「君と二人で行って頼めば返してくれると思う、一緒に行こう」 「いやよ、あなたの責任よ・・」 ゆうじはいやがり、気乗りのしない真理を口からでまかせ、嘘で固めて説き伏せ、二人で青木のマンションに向かった。 「どうぞお入りください」 真理はドアを開けて驚いた。 そこには既に全裸に近い姿の中山と青木、それに若い娘の3人がいたのだ。
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18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!
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「見えない臓器の名前は」