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生まれてはじめて入るラブホテル。 そこは、初心な浩太にはあまりにも刺激が強すぎた。 何処かの城を思わせる派手な装飾類にピンクの壁。 「フゥー、フゥー」 脈拍は異常に速まり、心臓は破裂せんばかりに昂ぶっている。 「そんなに緊張しないの。あ、それとも、こんなオバサンが初めての相手じゃ嫌?」 由美子が、肩に腕をまわしながら言う。汗の匂いと共に、甘い柑橘系の香水が浩太の鼻腔へと流れ込んできた。 「そ、そ、そんなことないっす! こ、光栄です!」 「あら、嬉しい。それじゃ、たっぷりサービスしちゃおうかな。ふふ」 由美子がグッと腕に力を入れてきた。 身長165センチの浩太。由美子はそれよりちょっと高い。力も断然由美子のほうがありそうだ。浩太の上半身は、必然的に由美子のほうへ折れ曲がっていた。 「あ、あ、あっ……」 骨ばった細い喉から、絶望的な声を弱々しく発する浩太。由美子の柔らかな爆乳が肩に無ニュッと当たっているのだ。
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