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俺は高校は卒業だがまりかちゃんはまだ高校生になったばかりだし地元にいい就職先もないため地方をでて都会の大学に進学した。 一人暮らしは大変だし授業料やプレゼントのためにバイトばっかりだった。 それでもたまにまりかちゃんに逢うのがモチベーションになるし、彼女も相変わらず俺を好きでいてくれた。 しかしたまるものはたまるし、周りの大学の友達のセックスデビューの話や彼女とのイチャイチャ話をきくと余計やりたくなる。 そんなある日の冬、親父から電話が来た。
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