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ルイスダンティンさんロシアさんあざっす[E:0320] じゃあ続きです。 女性ホルモンがとかいってもっともらしい事をほざいた俺、(やばい…やぶ蛇か?)とか思ったがそれが幸をそうした。「そうなの!?おっぱい大きくなるの?」と食いついて来た。 何か理解してるようですよ…ガッテンしてますよ…。ちいちゃんはきっとお嬢様学校だし勉強はしてるんだろうから女性ホルモンとか解るんだと思う。 そして俺は「個人差はあるだろうけど大きくなると思うよ」と押す。 ちいちゃんは「へぇ、今度やってみよ[E:0343]」と意欲を燃やした。それを見逃さない俺。 「どこを触ればいいかわかるの?」と俺は追いかける。 「え?…アソコでしょ?」とアバウトなちいちゃん。 「アソコって言ってもも色々あるじゃん、クリトリスとか膣とか」と深い話しにもって行く。 「クリトリスとか膣はわかるけど…」とトーンが下がった。 「わかるけど触り方がわかんないんでしょ?」とまくし立ててみる。すると「…うん」と一言。 俺は「はぁ〜…」としょうがないなぁと言うニュアンスのため息をついて「人差し指のお腹で触ってごらん」と言った。 ちいちゃんはえ?と言う表情をして「ここでするの?」と言ってきた。 俺は「やり方わかんないんじゃ教えるしかないじゃん、胸大きくなんないじゃん」と選択肢を無くした。 するとちいちゃんは「う…うん…」とちっちゃな声で自分の股に視線を落とす。 俺心の中で(何という素直さ!!)と叫んだ。驚きと興奮が渦巻いていた。 それを隠すように「中指でもいいけどねー」と捕捉を入れる。ちいちゃんはまた「うん」と言葉数が一気に減った。 続きますです[E:0320]しばしお待ちを[E:0257]
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