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耳に焼き付いて離れない妹の叫び声。 「やめてよ!お父さん!やめて!いやっ!離して!お願いだからっ!んんっ!」 オヤジは、妹の口を塞ぐようにキスをして、妹の顔中、舐め回している。 妹のパジャマのズボンにオヤジの手が掛かる。 一気に下げられた、ズボンは妹の右足首に掛かっている。 俺は、無意識に自分のチンコに、妹のパンツを巻き付け、シゴいていた。 瞬く間に逝った俺は、尚もシゴいた。 オヤジは、妹の両足を強引に開き、妹の白いイチゴ柄の綿パンの上から、顔を押し付けて、頭が小刻みに動いている。 それを妹は、両手でオヤジの頭を押しのけようと必死に抵抗しながら、妹は脚をバタバタさせながら、脚を閉じようとしている。 オヤジが顔あげ、今度は、妹のブラを捲り上げ、可愛らしい妹の乳が露わになり、吸い付くように乳首を舌で転がし、もう片方の乳房を鷲掴みしている。 オヤジの指の間から、ムチムチの妹の白く綺麗な、乳房がはみ出している。 「こんなに大人になって…お父さんは嬉しいぞ〜! お前も、もうじき女の喜びが分かるから… ほら、こんなに乳首が立ってきた…アソコだってもう、ビチョビチョだろ!」 オヤジの言葉が、ムカつくが、興奮し、また果てしまった。
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