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どうしたらいいか分からず…気づいたら深夜になってました。 泣きそうで、見られたらと思うと…めまいがして… また電話しました。 「もしもし…」 女の声でした。まだ若いような… 変な事言わないように今何処にいるかを聞くと、隣駅の前のファミレスだと言いました。 私はタクシーで向かいました。 ドキドキして中に入ると数人しかいない客の中に二十歳くらいの派手な女の子が居て、何となく分かったようで私のケータイを持って手を振りました。 すみません[D:63915]すみません[D:63915]ありがとうございました[D:63915] すぐ出るのも…と思い、彼女の会計を払うことにして離れると… 「ねぇ[D:63899]」 ドキッとしました[D:63915] まさか中を… はい? 振り返ると女の子が… 「お姉さん[D:63899]エロいんだねぇ[DX:E729][D:63898]」 数人しかいない深夜のファミレスに響くような声[D:63915] 隣の席の若い男三人が私を見ます[D:63915] 一気に血の気が引き、慌ててまた出口に向かい走って店を出ました。 部屋に着く前にメールが来ました。 「お姉さん[D:63898]お会計してないよ〜[D:63899][D:63898]」
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