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続き…貴子さんとHな行為をする様になって一ケ月くらいの頃、二人で示し合わせこっそりと近くの裏山に登りました[E:0291]山と言っても150m位の低い所ですが、ほとんど誰も来ない上に山道を少しだけ離れた場所に、戦時中の防空壕跡があって二人ともそこを知っていたのです。お盆過ぎのまだまだ暑い日で山には藪蚊がたくさん居る事が解っていたので、貴子さんは蚊取り線香(防虫スプレーはまだ無かった)を持って来ていて、崩れ掛けた防空壕跡の山道からは見えない場所にシートを敷き二人で腰を下ろしました[E:0467]私はもう彼女を呼び捨てする事にも慣れてきていたので、並んで座るとすぐに「貴子[E:0415]今日もお尻叩いたろか[E:0003]」と言うと彼女は「ウンッ、貴子のお尻一杯叩いてな[E:0803]」と言って穿いていたジーンズ(これ位は有りました)とパンティを一緒に膝まで下ろしてシートの上にうつ伏せになり、スベスベした白い尻を高く突き上げました[E:0328]ピシィ、ピシィと何度も貴子さんのお尻を叩く音が誰も居ない山の中に響き渡りました[E:0329][E:0320]彼女は痛い筈なのに少し幸せそうに微笑んで瞳を閉じていました[E:0446]貴子さんの尻が赤く染まる程に叩き続けると、彼女がお尻をクネクネと振りだします[E:0266]「貴子[E:0002]ケツの穴いろたるから(悪戯してやるから)クリームだしときや[E:0814]」私は彼女の尻肉を思いっきり両手で広げて、口をすぼめ肛門とオメコにフーッ、フーッ、と息を吹きかけてあげました[E:0455]お尻を叩かれた後に、そうされる事が貴子さんは大好きでしたから[E:0415]そして、その日初めて私は彼女のお尻の穴を舐めてあげました[E:0757]いつも綺麗にしてきてくれていたみたいで、ほとんど臭いも無く、私も汚いとは思いませんでした[E:0349]舌を突き出して、彼女の一杯に開いた尻穴の周りをペロペロと何度も何度も舐め回しました[E:0328]「ウ〜ン、ウウ〜ン、ウフ〜ン[E:0272]」始めはちょっとビックリ[E:0733]していましたが、その内貴子さんは少し鼻息を荒くしていつもの甘える様な声をあげていました[E:0446]私は彼女の肛門の皺が伸びる程に両手でググ〜ッと広げると尻穴に尖らせた舌先をねじ込みました[E:0328][E:0757]「アッ、アッ、アアッ、アアーッン」私の舌先が貴子さんの肛門の中までヌメヌメと這いずると[E:0803]彼女は更に甘く高い声をあげて悦んでいました[E:0415][E:0415][E:0415]…続きます。 ちょっと仕事が忙しいので頻繁には書き込み出来ませんが[E:0259]ボチボチでも更新しますので、読んでやって下さい[E:0813]
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