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ベッドで雄次さんにお尻を見せるように跨がりオチンチンをくわえました。 雄次さんは私の感じるところを舌と指で激しく刺激してきます。 私も目の前のオチンチンとタマタマをベトベトになるくらい舐めたり口に含みました。 雄次さんの舌は中まで入ってきます。 そしてお尻の穴まで 「涼子ここは感じるか?」 「止めてそこは恥ずかしいの」 「感じるんだな」 「なんか変な気分なの」 指で拡げて舐め続けてます。 そして舌が押し込まれてきました。 余りの気持ちよさに身体の力が抜けてしまいました。 「あーあー気持ちいいわ」 「涼子はアナルも感じるね」 「すごくいいわ」 指が入ってきました。 「イヤーそれは、あー変」 「涼子のお尻の穴凄く締めて来るよ」 「いいわ気持ちいいわ、もうダメよ」 雄次さんの唇はクリトリスを指はお尻の穴です。 「逝きそうなの、それいいの凄くいいわ。………痺れてきたの来た来た逝くーあーあーあー」 「俺のチンポも逝かせくれよ、脚抱えてマンコ見せてくれ涼子」 「恥ずかしい」 「人妻抱くのは久しぶりだな」 「チンポ締めるね人妻のマンコは、旦那とはいつした?」 お尻を軽く叩いてきます。 「最近は」 「いつしたんだマンコは」 「一ヶ月前です。」 「若い男のチンポは気持ちいいだろ、奥もいいか?」 「イヤそれは言わないで」 「これからも可愛がってやるから言う事聞けよ奥さん、嫌ならチンポ抜くぞ」 「それはダメ抜いちゃ絶対だめよ、何でもするから突いて」 「嬉しいわ気持ちいい、そのままよ、そのままでね」 雄次さんは嫌らしく腰を打ちつけてくれます。 「来た逝きます、あーあーあーー又逝っちゃうわアアアーー」 車で送ってあげましたが 別れぎわに彼がキスをしてきて私の欲情が高まり彼のオチンチンを頬張り 熱いザーメンを出してもらいました。 続きは又
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