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どのくらい寝ていたのか…私の目には天井が映りました…そして、胸に感じる何かまさぐられるような違和感… 思わず胸に目を向けると、いつの間にかにシャツの前を開かれ、日焼けした手がブラの隙間から乳首辺りをまさぐっていました。 私『えっ…えっなんですかっ』 私はとっさに胸をおさえ手を掴みましたが、ギュッと乳房を掴まれて振りほどけませんでした。 正博『おっ気が付きましたか?奥さん。いいおっぱい持ってますね。興奮しますよ。』 そんな事を言って、のし掛かってきた正博さんにパニックになり、逃げようとしました…でも思うように力が入らなくて…キスをしにくる唇を首を振って逃げながら店内を見回すと、カウンター席に美樹さんと高幡コーチが… 私『イヤっ美樹さん!助けてっ!美樹さん』 そう言ったつもりでしたが、ろれつが回ってませんでした…それでも、美樹さんは助けに来てくれると思いましたが、美樹さんの口から出た言葉は、信じられない言葉でした… 美樹『あら、ずいぶん抵抗するのね。代表を手伝ってあげなよ。』 美樹さんにうながされ、横に座っていた高橋コーチが私の手を万歳をする形に抑えつけました… 正博さんはブラから乳房を掴みだし、乳首に吸い付いて来ます…乳首を吸われ舌でベロベロ舐められ…気持ち悪いばかりで… 私『お願い、止めてください。嫌です。止めてください。』 いつの間にかに明るくなっていた店内…カメラを構えた美樹さんが横に立っていました。 私『えっ美樹さん、嫌です。撮らないで下さい。美樹さん…』 正博さんに胸を責められている姿を、美樹さんは何度も[E:0094]に写していました…
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18|肉体ダケの関係
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