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一発射して落ち着いた俺は 「どうだ?興奮したろ?」 「はい・・逝っちゃいました」 「これからも使ってやるから逆らうんじゃないぞ!」 「はい・・・」 タクシーのに乗り 「どちらまで?」 「おい!運転手さんが行き先を聞いてるだろ?言えよ」 「あの・・い・淫乱人妻が調教して頂けるようなスケベホテルまでお願いします・・」 「・・・ラブホですね?」 「いえ・・・SMの・・お部屋の有る・・」 「すいません知らないんですよ」 「仕方ないから旦那が不在のお前の家で調教するか〜ほら運転手さんに道を教えろよ」 「えっ・・そんな事まで言わなくても・・・」 「ん?辞めるか?」 「・・・[D:63812][D:63812]スーパー[D:63812][D:63812]店の方向へ行って下さい・・」 着くまでもボタンを外しノーブラにしてあった胸を揉んでいるのをバックミラー越しに運転手が見ていた チャックを下ろしてチンポをシャブらせたが音がしないようにしてるから 「ジュボジュボって吸い付かないと運転手さんが楽しめないだろ?ねえ運転手さん?」 「人妻ですか?こんな女性が本当に居るんですね?」 顔を上げられずシャブったままスーパーの前に着いた 「ここからは、どう行きますか?」 由美の顔を上げさせ 「どうする?家の前まで行ってもらうか?」 「駄目!すみません、ここで降ります」 「いくらですか?」 「いい体験させてもらったからお代は良いよ」 「すみませんねえ、代わりと言ったらなんですが、これ差し上げますよ」 トイレで取り上げてあったブラを渡した 「さっきまで履いてたんですがマン汁でグチョグチョなんで脱がせたんでどうぞ!」 「また乗って下さい!ラブホも調べときますし、お金もいりませんから!」 タクシーを降りて由美のマンションに向かった
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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