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携帯の時計を見ると 思っていたより 時間があり すやすや眠っている達也君から 体をはなしました 視線を下に向けると だらんとしたアレが目に入り 少し観察 通常の状態でも 間違いなく旦那より立派でした さわりたくなってそっと手をのせ 軽く握ったりしていると 少しずつ大きくなってきて 達也君も目をさましました すると どんどん大きく かたくなりだし カチカチになり「舐めて」と言われ 口にしました 足を引っ張られ 69になり また 何度もいかされ 動けなくなりそうになると 体の向きをかえ 騎乗位で挿入 気持ちよくて すぐ動けなくなると 体位をかえ 正常位で 力強く子宮を突き上げられている間 達也君にしがみつき 声をあげるだけでした 「まきさん、いくよ」熱い精子が 飛び出す瞬間 お漏らししたような感覚があり 潮を噴いたようで ベッドがびしょ濡れになってしまいました 夕方 何とか家に帰りつき ぼぉっとしていると 洋子から電話があり「嫌だって言っても ホテルに行ったんだ 達也君 気持ちよかったって連絡あったよ でも 中に出されて大丈夫なの?」「うん 今日は、大丈夫」「気をつけないと できちゃうからね じゃあ明日 お疲れ様」旦那が帰ってきても まだアソコに余韻があり 濡れ続けていて 下着もびしょ濡れになっていました 無意識のうちに、お尻をもぞもぞしていたようで「どうした?欲求不満か?」とスカートの中に手を入れ アソコをさわると「もう濡れているぞ、欲しいのか」とシンクに手をつかせ スカートを上げ 下着を下げると 入れてきました「すげえ濡れているぞ、そんなにやりたかったのか」ガンガンついてきて 私の中にはてると 満足したように シャワーを浴び 寝室に行ってしまいました
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