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続き→ 以前聞いた通り、YクンはエッチなDVDを見るときは乳首を攻めてる系が好きなのと、自らもオナニーするときは片手で乳首を弄ることを再度聞きました。 僕もこの日は話しをするだけでは我慢できなかったでしょう・・・・・・禁断の出来事への第一歩目をしてしまいました(〃д〃) ある程度話し、時間は1時半過ぎになっていました。 僕はYクンに 『ねえ、乳首ってそんなに気持ちいいの??僕は自分でするとき乳首は全くノータッチだからわかんないだよね。』 と問い掛けました。 Yクンは 『気持ちいいよ〜(∩∇∩) 乳首を弄んないと僕射精できないもん!』 と気さくに答えてきたので僕は 『ふーん、そんなもんなのかあ』 と一言。 しばらく沈黙後、、、、、 Yクンが突然背中が痒いと言い出しました。 Yクンは寝てるとき俯せになるの癖があるみたいでこの日も俯せで寝てました。 『じゃあ、僕がかいてあげようか?』 と尋ねるとえ?いいの?じゃあヨロシク! と一言。 僕は服の上からYクンの背中を広範囲にかいてあげました。 Yクン、背中をかかれるの弱いらしくたびたび 『あ〜、そこそこ。ゾクゾクするけど気持ちいい〜。もっと上、、、首の付け根あたりかいて』 と言われたのでたくさんかいてあげました。 首の付け根をかくたびに体が細かく反応し、力が抜けているみたいでした。 一通り落ち着き、お礼を言われましたが、僕はもっと楽しみたかったです。 Yクンを仰向けにし、唐突に『ねえ、こっち側もしてあげようか?』 と問い掛けました。 Yクンさすがにビックリしたらしくこっち側は痒くないからいいよ。と言い出しましたが僕は諦めません。 彼の静止を振り切り お腹を服の上からくすぐりました。
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