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「もっと続けたい?」 「うん‥どっちでも。」 「もっと続けよう。なんか久しぶりだから凄い良いの。」 「じゃ続けよう。」 僕も興奮するのですが優美が結婚する事にためらいを感じるのかと思ってしまって‥ 「ずいぶん漏らしたじゃないの。お前の汚い種汁でドロドロだわよ。お仕置きね。」 溢れ出た精子を優美が指に絡めて言いました。 「掃除しなさい!」 優美様の目が残忍な光りを帯びています。 今までも‥僕の出したものを掃除させられた事はなかったのです。 「どうしたの?お前の漏らした汚い種汁でしょ?舐めて綺麗にすんのよ!」 いつもの優美とは迫力が違います。 おずおずと顔を寄せると髪を掴まれヌチャと顔に押し付けたのでした。 「ほら舌出してしゃぶんのよ!お前の出した種汁でしょ!」 「優美様‥」 「ほらもっと気持ち入れてしゃぶりなさいよ!」 優美様に‥ 喜んでもらえる様に舐め回したのでした。 「さぁ‥お仕置きにしようかね。お前のケツマ○コをぶっ太いバイブで抉って泣かせてやろうか。久しぶりにお前の情けない鳴き声が聞きたいわ。ケツの穴おっ広げておねだりしなさい!」 「はい‥優美様‥汚いケツマ○コを可愛がってください。」
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