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俺達は適当に部屋を開け、ホコリで小汚いけど、他のベッドよりマシなベッドを見つけると、俺は彩花にショーツ1枚にになる様に命令すると共に、俺も裸に成り彩花をベッドに押し倒すと、持って来た手錠をベッドの柱に通し、彩花の両腕にはめると、彩花は俺に全てを打ち明けた事で、安心したのか叉はこぅ教え込まれたのか[E:0003]ご主人様‥[E:0328] 彩花にいっぱい恥ずかしい事をして下さい。 彩花の身体をご自由にお使い下さい。 と、言い終わると目を閉じ、俺は彩花の足をグイッと持ち上げまんぐり返しすると、腰の部分に手をやり、ショーツをぬがせてゆくと、彩花はゆっくりと目を開け、ご主人様[E:0328] はずかしいですぅ〜[E:0002] と、顔を背け俺は彩花の脚から抜き取ったショーツのクロッチ部分を広げると、背けた顔を手を使い戻すと、彩花‥何だこれは‥っと彩花にクロッチ部分の濡れ具合を見せ、彩花はやッ[E:0002]やッ[E:0002]みせないでぇ〜っと首を激しく左右に振り、俺はリモコンバイブを抜き取ると、パールが回転しクリトリスを刺激するバイブを彩花にも見える様に角度を変え、さぁ〜彩花、マンコにバイブを入れてやるから、よく、見るのだぞ[E:0734] 彩花は、やッ[E:0002]やッ[E:0002]やめてぇ〜と、此処なら少々の声を出しても大丈夫らしく、声を出すと、俺はゆっくりとバイブをマンコに挿入していったのです。
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