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パンッパンッパンッ[D:63914] リサ「(ダメ[D:63915]イッちゃう[D:63915])」 『彼』はリサがイク寸前で動きを止め、リサを起こし服を全部脱がせて四つん這いにさせた。 そのままバックから挿入すると、さっきにも増して激しく音をたてて突いた。 パンッパンッパンッパンッ[D:63914] 彼「浴室まで聞こえそうだなぁ[DX:E753]」 リサ「(いや[D:63915]やめて[D:63915])」 彼「ダンナに助けてって言ってみるか?」 『彼』は更に激しく突き始めた。 パンッパンッパンッパンッ[D:63914] パシッ[D:63734] リサのお尻を平手打ちし始めた。 リサ「(あぁ[D:63913]やめて[D:63915]聞こえちゃう[D:63915]何でもするから許して[DX:E72E])」 彼「(そろそろ許してあげようかな[DX:E753]ダンナのすぐそばで中出ししてあげるね[D:63908])」 『彼』はリサにそう囁くと激しく突き始めた。 パンッパンッパンッパンッ[D:63914] その時、私は浴室の扉を開けた。 脱衣場の扉は閉まったままなので、2人の姿は見えないが扉1枚挟んだ距離にいる。 私はバスタオルを取り浴室で体を拭いている。 『彼』は一瞬制止していたが、私の様子をうかがいまだ大丈夫とリサを仰向けに寝かせ再び挿入した。 今度は音が出ないように根元まで深く挿入し、リサの中で蠢くように腰を振った。 リサ「(はぁはぁ[D:63892]ダメ[D:63915]バレちゃう[D:63915])」 彼「(大丈夫だって[D:63908]すっげぇ興奮する[D:63908])」 リサ「(お願い[D:63915]もうダメ[D:63915])」 彼「(イッていいよ[D:63908]俺もイクから[D:63893]どこに欲しいか言いながらイケよ[D:63913])」 リサ「(イク[D:63911]イク[D:63911]中に[D:63892]中に出して[D:63892]あぁ[D:63892]ごめんなさい[D:63892]気持ちイイ[D:63892]イクぅ[D:63890])」 [D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915][D:63915] リサの中で『彼』のチンコがドクドクと脈打つ。 『彼』は最後の一滴すら絞り出すようにリサの中で蠢き余韻にひたっている。 リサは『彼』がチンコを抜くと慌てて服を持ったままトイレに駆け込んだ。 『彼』が勝手口から出ていくと、私は脱衣場から出てきた。
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