メッセージの編集
お名前
本文
もう、私の体は全身が性感帯になりつつありました。 脇の下、二の腕、わき腹…どこを触られても甘い吐息が漏れます。 「りささんズボンも脱いで楽になりなさい」 と義父に言われジーンズに手をかけられた時は 腰を浮かして義父が脱がせやすいようにしていました。 義父は私の足を持ち上げると、足の裏に鼻をちかづけニオイを嗅ぎ始めました。 『あ…お義父さん…やめてください。そんな汚いと…あふ[E:0266]』 私が最後まで言い終わる前に、足裏を舐め始めました。 指一本一本に口づけし、足首、ふくらはぎ、内股に舌を這わせてきました。 私は感じ過ぎて、声が出ないように我慢するのに必死でした。 義父は私の両脚をM字に立てて鼻をアソコに近づけてきました。 「りささん。いい匂いだなあ。何十年ぶりかなあ」 この日は薄いピンクの下着で、もうクロッチ部分は濡れ濡れでスケていました。 「りささん、パンツが濡れてるよ。大人なのにお漏らしかな?悪いママだねえ 子どもに見つかるまえにオレが拭いてやるよ」 義父はそういうと下着を脱がせました。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]