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あかり「あ…おっきくなってる[D:63903]」 あかりは私の手を払うようにしゃがみこんだ。 私のチンコをマジマジと見てる。 チンコをビクン[D:63914]とさせると あかり「わぁ[D:63913]動いた[D:63912]痛くないの?」 私「痛くないよ[D:63893]触ってみる?」 あかり「う[D:63918]ん…こわぃ[D:63916]」 私「何も怖くないよ[D:63893]優しく触ればすっごい気持ちよくなるんだよね[D:63908]」 あかり「知ってる[D:63903]テレビで見たもん[DX:E72A]こうやるんでしょ?」 あかりは恐る恐る私の肉棒を指先でつまむと2・3回上下に動かしてすぐに手を離した。 私「よく知ってるじゃん[D:63908]でも本当は指じゃなくてこうやって手のひら全体で優しく握ってゆっくり動かすんだよ[D:63904]」 私はあかりにお手本を見せるように扱いてみせた。 あかりはふむふむと凝視しながら あかり「気持ちいいの?」 と聞いてきた。 私「自分でするよりも…こうした方がもっと気持ちいいんだよ[D:63893]」 私はあかりの手を取り肉棒を握らせるとゆっくり上下に動かした。
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