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「はうっ・・・」 お尻に冷たい感触がして思わず声をあげてしまっていた。 「では、注入ー☆」 美咲の体内に浣腸液が入っていった。 「な、なんか変な感じ」 そして空になったいちじく浣腸を捨てる千恵子 「まだ入れるの?」 「ええ、十個いくつもりよ」 「そんなに・・・?」 「そうよ。だからあと九個ね」 「ひええ・・・」 どんどん浣腸液を入れていく千恵子。 そして十個目を終えた。 「気分はどう?美咲。」 「お腹痛い・・・うんちしたい・・・」 苦しそうに言う美咲 「じゃああと十分待ってね。」 「うそ・・・」 「今だしても液しかでないもん。」 「くっ・・・」 実は美咲はここのところ便秘で五日間お通じが出てなかったのだ。だから美咲のお腹は今結構膨れていた。「美咲、ひょっとしたら便秘?すっごい膨れてる・・・」 「うわぁ・・・本当だ。妊婦さんみたい。」 友達の沙恵と美保が美咲のお腹を触ってくる。 「ああっ、沙恵、美保やめてそんなところ触られたらで、でちゃうぅ」 美咲がしんどそうに訴える。そんな感じで五分が過ぎた。しかし美咲は気が気じゃなかった。 右手の人差し指と中指を肛門に突っ込み足をくねらせながら部屋中を歩いていた。 「あっあっもうでちゃうでちゃう!」 歩きながらおならが 「ぷっぷっぷっぷっぷっ」と小刻みに漏れていた。 美咲はまた四つんばいになり右手で肛門を押さえながら小刻みにふるえていた。お腹からは 「グギュルギュルギュルー」 と聞こえてきた。お尻からも 「ぷっぷっぷっぷっぷっ」とまたおならが聞こえてきた。 「あっもうだめもうだめ!」 「頑張って!あと二分よ!」 千恵子の応援が飛ぶ 美咲は再び立ち上がり肛門を押さえながら尻を振っている。 そして本棚に寄り掛かり内股になり便意を我慢している。 「ぷっぷすぷすぶぶぶぶー」 またおならが漏れた。 「あと一分よー」 しかし美咲はもう尋常ではなかった。 続く
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