メッセージの編集
お名前
本文
むしろお嬢さんにお嬢さんって言われた……あれ?僕を知っている…あ、学院の。あー、思いだしました。ノルン…さん、様?いや、学院長、の方が良いのかな。 (謝罪しながら軽く頭をさげ、そして再び上げた時に改めて相手を視界にとらえる。しっかりと見てみれば、相手の方こそお嬢さんと呼ぶにふさわしい外見をしているなと、考えが口からポロリとしてしまうが、続けられた自己紹介にその名前は知っているとハッとした顔をする。過去に対面したかは分からないが、現時点で自分の脳内には対面した記憶が無いなと思えば、学院でも可愛がられているマスコットキャラと言われていたなと生徒間の噂話の方が強く印象に残っており。微笑まし気な表情になるのをすんでの所でこらえて取り繕い) …学院にはよく教材の発注を受けまして、訪れさせてもらってます。また何かありましたらいつでも郵便局をご利用ください。改めまして、『クルタス局』所属、郵便配達員のリップです。どうぞよろしく。 (なるべく穏やかな印象を、と意識して笑みを浮かべようと心がけるものの、慣れていないのが丸わかりなぎこちない笑みとなってしまい。それでも何やらポケットから取り出してぬいぐるみと思しき物を使って手を振る様子を見つめて、まるで子供に対するようにこちらも手を振り返して)
設定パスワード
編集のみ可能です
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]