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おぉ!そう言うのを初体験と言うのだろ?とても貴重だと聞いたぞ。そんな相手になれて、我も嬉しいぞ。…森の縄張り争いでも木が倒れることはあるが広範囲が更地になる事は無いからな、壮絶さがよく分かる。…我もうっかり炭になりかけたことがあるぞ。あの時はヒヤヒヤした。 (目に見える怪我が無いためにきちんと治療出来たのか分からなかったが、力が出たと言う相手の言葉を素直に信じて、良かったと呟きながらニコニコ笑顔を維持して。その際の松の香りはすぐさま周囲の空気に霧散していき) …なるほど。故人の記憶を保持する事は確かに生者にしか出来ない事であるな。人は凄いことを考えつくものだ。 (ランタンを見ながらそう言うが、苦笑い混じりの相手の言葉には微妙な声色の変化を感じて顔を相手に向けて) 火は確かに危険であるが…ダリオは光が苦手なのか?…うーむ。お天道様に顔向け出来ないと言うが、生きている以上色んな事があるのだろう?無意味に命を傷つけている訳では無いのなら…いや、我は部外者故な、とやかく言うのはやめておこう… (微妙な変化に元気が無くなったのかと気にして励まそうとオロオロするが、結局気の利いた事が言えずにシュンとして)
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