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…そうじゃないんだ、ただ…俺……ダメだな、言葉が繋がらない。とりあえず確かなのは、そんな色気の無いペアルックは御免だなってコトか。…ったく、そりゃあもう、枷にしても重過ぎてやりにくいっつーの……あ、ご馳走様、でした。 (相手の言葉と自身の思案を重ねては振り払い、類推してみては否定して、何度も首を横に振るが、そこに反駁を重ねる適切な表現を浮かばせる事もまた叶わず。絡れる思考を正直に吐露しながら、自身の髪が乱れる事も厭わず何度も頭を掻いてぶすりと呟く。この流れを嫌がるように話の軌道修正を試み、思案に睫毛を揺らしながら何気なく動かした手が卓上の皿を掠め、食事の挨拶をし損じていた事に気付いて我に返った様子で。再会までにヒーラーの1人でも誑かそうかと思索した瞬間に内心を悟られたが如く其れを口にされてしまえば、もう一度息を吐いて観念しましたと言わんばかりに肩を竦め。開いた口は軽薄な調子に、緩やかに双眸を細めては、罰と対として褒美の設定を図々しく求め始め) …分かってるよー。ちゃんと経過は連絡するからあまり俺の痴態を言いふらさないでよ?人間さんの間ではただの美人なエルフさんでいたいんだからー。……で、ペナルティ設定だけ?俺、イジメられて悦ぶタイプじゃないし、寧ろご褒美用意してもらった方がやる気出るんだけどなぁ。
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