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(此方が声を掛けたことで驚かせてしまい、その拍子に落ちていく種に眼をやれば一種類ではなくバラバラ。国も環境も季節も恐らくは違うだろう種と、相手が拡げて見せてくれた種にギョッとして地面に落ちた種を拾い集めて) 人気の少ない時間帯だからねぇ。収穫ついでの用心棒みたいなもんさ、誰が来たかは直ぐにわかる。兄ちゃんからは悪意や敵意なんかは感じないが……流石にこれは危ないな。あぁ、あそこの小屋は今は選別用だな。店は別にあるよ。相談事は、まぁ俺が居るしオーナーも無下にはしないさ。ちょっと待ってな、オーナーに聞いてくる。 (何の種かわからなければこの農園の土地や作物にどんな影響を与えるかも不明。今会ったばかりで真意が読めるわけもないので一先ずはオーナーに聞いてくると一言断り少しばかり席を外し、数分後に戻って来てはOKを貰えたとにこやかに笑みを浮かべて) とりあえず俺が貰ってる所で管理する分には構わないってさ。改めて何の種か、兄ちゃんはわかるかい?
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