メッセージの編集
お名前
本文
なるほどなるほど。昔居た忍者…だったか。それみたいに分身が沢山ってワケじゃないんだな。ふむふむ。 (自分がまだ若い頃に出会った異国の人物が使っていた術を思い出し、相手のソレは分身とは違うのだと頷いて) へぇ、まっさん自身は名前に思い入れがあるって事じゃないのか。色々とやることは沢山だけど、そのどれもが楽しくやれているから心を亡くす忙しさは感じないな。 んにゃ、これは手品に近いな。魔法は1つしか使えないんだよ、俺。さて、撒く場所はこの角からにしようかね。まっさんも適当に撒いてくれぃ。 (精霊だから人とは違う感性を持っているのだろう。話をしている今でもその違いはありありと感じていてそれはそれで面白いとも捉えており、No.2としての役割は地味で目立たない所も多様にあるが全てを通して自分にとっては遣り甲斐のある仕事なので、そこに苦を感じることは無いと首を左右に振り。クローバーから桜の花に変えた方法はあくまでも種も仕掛けもある手品。ついでとばかりに魔法は1つしかつかえないと暴露しつつ、種を撒く範囲を決めたら相手の掌からまずは4分の1程の種を貰い割と適当に土に植え)
設定パスワード
編集のみ可能です
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]