メッセージの編集
お名前
本文
…俺の邪魔しなければな、いてやってもいい…… (迷惑をかけておいてなおこのような上からの返答を零し、ここまで帰ってこれたこと、研究者達、そして相手のことや竜のこと、色々あって少し疲れたようで虹晶の壁に背中を預けてどっかりと座りながら物思いに耽るかのように天井を見仰いでこれからのことについて考え。この賑やかに自分の考え事がどこか吹っ飛んでしまいそうでそれは怖いことだが、この今だけは魔皇帝の自分がこの場所をどうしたいのか思案しており)
設定パスワード
編集のみ可能です
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]