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双葉月ありあさんへ。 あと、確かピアノのフタを三回開け閉めしましたよね◎ で、たしか客のブーイングに対するケージの主張は、 「あなたたちはこの間、何の音も聴かなかったというのか」 というもので、観客のざわめきや、隣のヒトがイスを直す音など、はじめ、から、おわり、までの全ての音が音楽だ、というモノだったはず。 コレを詩に当て嵌めると、どんな文字列であろうと、詩、として提示された時点でそれは詩だ、ということになりますね。 ケージのこと、失念していました。一音楽家なのに。 実は、数名の方はご存知の通り、以前破壊的なモノを書いて、これは詩ではない、など、散々に叩かれて、詩を書く情熱を失ってしまったことがあります。 そのことを必要以上に気にしすぎていたのかもしれません。 因みに関係ないコトで恐縮ですが、コントラバスのソロの「失敗」てゆう曲はご存知ですか? いかにも失敗したように聞こえるように書かれた曲です。 演奏者によってはパフォーマンスも多彩で、なかなか面白いですよ。機会があれば、聴いてみてください♪
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