エターナルゾーン日記板
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つい最近約10年振りにエターナルゾーンに復帰した。 当時の面影はほとんど残っていなくサーバーも一つだけ。 私は戻った事に後悔していた。 それは何故かと言うと周りはヘビーユーザー。人も当時より更に少なくなっていた。 ペーペーの私はパーティーすらろくに組めず途方に暮れていた。 それでもなんとかスカウトレベル30までソロで上げた。純粋に楽しかった。懐かしかった。モブ狩りという単純な作業がただただ楽しかった。 私がいたサーバーはもうなくなっていたけど、知ってるプレイヤーも誰も残っていないけど、「エターナルゾーン」だけは確かに残っていた。 長い年月が経過しても色褪せず残っていてくれていた。 しかし感動の悦に入ってばかりではいられなかった。私には上クラスに上がるクエストが待ち受けていた。 流石にソロでは厳しく遂に私は助けを求める。10年振りにあのチャットを言った。「誰か銅貨手伝ってくれませんか」 周りはヘビーユーザーだらけで、ペーペーの私なんか誰も見向きもしてくれる訳ないと思っていた。 そこにとある方が私のチャットに耳を傾けてくれた。私は驚いた。彼にはなにもメリットはないのに彼は迷うことなく二つ返事で私のお願いを聞き入れてくれた。 それから彼は銅貨だけじゃなく私に今のエタゾを教えてくれた。色んなネームドモンスターにも連れて行ってくれた。復帰して初のフレンドにもなってくれた。 今ではフレンドも数人出来て当時の頃の様にエタゾを楽しめている。本当に彼には感謝したい。 今はまだ弱すぎますだけどいつか必ず彼の役に立てる様に日々頑張って行こうと思う。 人の親切が巡り廻ってまた違う誰かに移っていく。 あの頃の「エターナルゾーン」はまだ確かに存在していたと私はそう思った。 そしていままでエタゾを見限らずユーザーとして残っていてくれている全エタゾ民に感謝します。貴方達のおかげで今のエターナルゾーンはあります。本当にありがとう! 私のエバンは始まったばかりだ!エタゾ最高[V:8252][D:65039] ここまで私の戯れ言に付き合ってくれてありがとうございました。 とあるボッチローグより
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