エターナルゾーン日記板
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2月13日〜17日の活動日記 何をするにも。 ここから先は一筋縄ではいかない。 平日は少しでもレベリングをして週末に備える。 こんなサイクルで落ち着きそうだ。 目指すは前回特攻して苦汁を舐めたドロセア幽谷。 ちまちまとレベルを上げて37まで辿り着いた。 「今のアタイ達ならいけるわよ!」 オカマ風のノリでいざ鎌倉。 ぶちころがしてくれるわ!!!!! 勇み足と見せかけてびびってるとかじゃなくて。 本当にびびってないけど! 忍び足でソロソロと幽谷の中に切り込んでいく。 あの黒フード供め。フォートレスとは卑怯な...。 苦戦しながらも1体〜2体までの範囲で戦闘を受け突破していく。 「?!」 中央の橋に差し掛かったその時。 とんでもない尿意に見舞われる。 「卑劣な罠を...」 だが休む暇など無い。 橋にいるNPCに話しかけたら凄い勢いで3体襲いかかってきた。尿意か...それとも戦闘か... 決断を迫られる。遠のいて征く意識の中で悪魔の囁きとも言える閃きが...。 トイレにスマホを持ち込むーー。 いかん。人としての尊厳を捨てるわけにはいかない。 不衛生極まりない。ダメだ。落ち着け私。 dead or alive. 意を決して私はスマホを投げ捨てトイレに駆け込んだ。 まだ人で在れる事の喜びを噛み締めつつも、スマホ画面内で横たわる自身を見つめながら一笑。 まだ仲間のガーディアンが戦っているではないか。 しかもチャットではよ!はよ! とか言っちゃってる。プークスクス。勿論死んだ。 少々の諍いがありつつ2人は三度幽谷へ。 橋を乗り越えた先には再び絶望が。 倒しても倒してもPOPしてくる黒フード達。 安置して休める場所も少なく、体感で1時間近くは狩っただろうか。全く先へいけない...。 レベルは38に差し掛かろうとしていた。 とうとう限界が訪れる。 この戦闘は負ける。どう考えても受けきれない。 我々はせめて奥の地形だけでも把握せねばとすがる思いで一気に奥へ進む。 敗走ソウルオブウルフ!!!! しかしあっけなくMAP切り替え地点に。 奥へ進むかどうかという意味深な選択肢を乗り越えて辿り着いたそこはードロセア砦P。 PてなんやねんなんのPやねん。 とにかく周りに敵が居ないかを確認し座る。 漸く休めた。準備を万全にして奥へと歩を進める。 両サイドに櫓、奥に扉という如何にも罠風で敵は待ち受けていたが、、 ここまで乗り越えてきた我々の敵ではなかった。 櫓と扉を叩き壊す。 システム「3分待て」 私達はカップラーメンではない! 人間だ!ふざけるな!!! 憤りを感じつつも仲間の一言で我に帰る。 仲「自らの世界が無いと生きていけないとは。神とは不自由な生き物だ」 なに言ってんだこいつ。 そうこうしてるうちに扉は開かれた。 カランリクの恐怖のドタバタレリーフパズルを経て辿り着いた場所はゴライエ。 街の人話を聞いてみたら全然誰も相手してくれない。 やばい。また長くなりすぎてる。 とりあえず色々ありながら奥の方の隊長からフードをかっぱらってタイムアップ。 ちゅかれたよ。
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