エターナルゾーン日記板
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3/5〜3/8の活動日記@ 私自身が筆(笑)を取るのは久しぶりになる。 スタルド期間ところりとの出会いについては仲間のガーディアンが触れてくれているので割愛。 新メンバーを迎え、鉄壁の布陣は完成したかにみえた。 そう。あの出来事が起こるまでは... 先ずはゴライエPの攻略だ。 以前に2人で挑戦した時はバラン救出に失敗したが、 相手が何をしてくるかはもう大体理解している。 レベリングに依って我々の筋肉が増強されている。 リベンジを果たす為にガーディアンと二人で突入! 牢扉を蹴破りおでぶ看守を確保。 瞬殺。筋肉。研ぎ澄まされた体脂肪率。 喜びに浸る間も無く今度はバランを入口まで連れて行けというミッションがスタート。 敵を捌きながら連れていくと、ネオゾンの手の者が複数で襲いかかってきた。しかし我々の筋肉の敵ではー?! バランめっちゃ殴られとる。 これまさか死ぬやーつ?と思いながらなんとかディフェンス成功。意気揚々と再び入口へーーー?! また沢山湧いてきた。 どうやらバランの「奥へ」という言葉は元居た牢屋まで戻れという事だったらしい。紛らわしい奴だ。バカ。 ヒヤヒヤしたがミッションコンプリート。 勢いそのままにメノアム城に潜入開始。 救出したバラン、エドリック(クマタカ一味) SCHATTEN、CHIMAPI(シャッテン一味) での共同戦線だ。格の違いを見せてやる。 牢獄から下層へ。 広間にはウジャウジャとネオゾンマン達が居る。 見つかれば戻されるシステムだ。 私はローグなのでスプリントハイドで余裕だ。 しかし我が右腕CHIMAPI(以下c)は見つかっては戻され見つかっては牢獄にぶち込まれ。 私「機動力ガンタンクかよ」 C「あんなキャタピラと一緒にすんじゃねえ」 痛烈なガンタンクdis。言い合いになりかけたその時、 「ドドドドドド!」 私の左腕であるKORORI(以下k)がメノアム城に突進してきた。Cの猫被りモード発動で事無きを得る。 二人ともなんとかネオゾン地帯を突破し私の所へ到着。 Kにストーリーを進めている事を説明し、 一緒にやるとの事なのでパーティへ加え中層?へ。 どうやらここは螺旋回廊の様になっているらしい。 ギミックを解きつつストーリーを進行していると、 Kはクリア済だったからか早速はぐれた。 おそらく螺旋ギミックが解除されていたのであろう。 K「2人ともどこー?」 私「KORORIがどこだよ」 K「ネムドモンスターいるよー」 私「KORORI今な、ストーリーやってるねん」 K「玉座に触れてきた?」 私「玉座ってなんやねん」 K「もう1人でやっちゃうからね!」 よし。知らん。無視だ無視! 上層へ上がると玉座にイカツイのと傍に王族が2人。 ここで大失敗してしまったのだが、 イカツイのに話しかけたら王族の2人が消えてしまって先に話しかけとけば良かったなと後悔。 ふむふむなるほどなあと読み物として堪能していると、 Kからまたチャットがとんできた。 頼む!没頭させてくれ!と思いつつも最低限の意思疎通をして話の途中で無事に私とCの元へ合流。 イカツイのが話し終わると熱いBGMが! 如何にも最終決戦。気持ちも昂る。 バラン、エドリック、ちまぴ、ころり、私での総力戦だ。 イカツイのは強かった。 範囲攻撃に敵召喚。毒、沈黙、暗闇、恐怖 詠唱集中効果が高いのかサイレンサーも効かない。 次やればもう少しうまく戦えると思うが初見では情報整理に頭を追いつかせていくのがやっとだった。 それでもCHIMAPIのヘイト管理やKORORIの回復や機転に助けられ殴る事に集中出来たのでなんとか足りた。 よし!勝った! と思ったのだが...我々は命辛々ホープル村へ落ち延びたという事にされてしまった。 Aへ続く
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