エターナルゾーン日記板
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活動日記番外編 そらのまち!へ編A 一夜明け。 記憶を取り戻したYULIYAは人間に戻りたいと願う。 方々を当たり、私は一縷の希望をELENIに託した。 「そんな都合の良い薬は無い。だが...」 ほんの僅か。 ほんの僅かの時間なら姿を元に戻す事が出来るかもしれないと。あくまで可能性の話しである。 YULIYAはそれでも構わないと懇願した。 「任せろ!!!!」 私は使命感に駆られそれに必要なモノを再び集めに。 サソリの刃を求めて東キュキヌに降りたった私は、 「ふぅ。さすがに暑いぜ...。」 などと砂漠に本当に行った風エアプレイを実行。 何気に初上陸だったので全く勝手がわからず、新しい敵シンボルを狩りながら慎重に奥へ向かう。 サソリおらんやんけガセネタ掴まされたか?! とKORORIを疑い始めた頃に集落を発見した。 そこの人々に聞き込みをしていると、サボテンにバルチャーの胃を吊るすとサソリが出てくると。 さっきのNEW敵シンボルがよく落としたあれか。 集落の人々に怪我をさせてはならないと思った私は、 少し北西に行ったところにポツンと存在するサボテンに胃を吊るしてみる事に。 すると出てきたサソリが急に襲いかかってきた。 なんの準備もしていなかったので少し苦労したがなんとか処理。しかし狩れども狩れども全く刃を落とさない。 レアなのかなとか思いながら吊るし続けていると、 なんかヤバそう(語彙力)なサソリ出現。 一旦距離を取り敵意を外す。居なくなっちゃうタイプかなとまた近寄ってみるとまだ居てくれた。 「殺るか...」ダガーぺろり ソロでの強敵との戦いは一瞬の判断が即、死を招く。 スプリント→イベイド→ハイド→ギャロットで開幕。 敵のスキルが止まっている僅かの間にシニスタ→ショックストライク→バックスタブを決める。 敵の通常攻撃も痛い。が、体感5割程度は回避してくれていただろうか。 蠍のマジックシェル! よし今のうちにとナミング→スフィフトネス。 リキャスト後のハイドは失敗。 後はどちらのHPが先に尽きるかの勝負であった。 勝者!シャッテン!!!! 逃走用にスプリントを準備しておいたのが最高に格好悪いが、勝ちは勝ちだから。 しかし蠍の刃落とさない。そしてその後はこのネームド蠍に対しての勝率が安定しない。 狩り始めて4日目の朝。 このネームド蠍倒したらウォーキングしにいこうと決めたもののコイツが中々倒せない。 我が配下のころりもしーさん(KCNA)も居ない。 ぶどう亭→東キュキヌデスマーチを続けていると、 入り口の方で胃を吊るして蠍を狩っていた方が私にヒールをかけてくれた。癒し。砂漠のオアシス。 スケジュールを狂わされ焦っていたのもあり、その方に一緒に倒して欲しいとお願いする事に。 遠いところまで来て戴き助けを借りられたお陰で討伐。 ここ迄きて初めてフレンドをお願いさせていただいた。 その節は本当に有難う御座いました。 その方とは時間が中々合わずそれっきりになってしまったが、また私がこのゲームをしっかり触る事になればまたこちらからお願いさせていただきたく思う。 しかし刃落ちねえ!しかも刃だけで日記なげえ!! よし。もうそろそろいつもの悪い癖めんどくさい全カットを使っても構うまい。 そもそもA迄で終わらす予定だったのにこの後ガルーダもあるしブツブツブツブツ... その後、なんだかんだころりと眼晶をげっちゅし、 たんまり溜まっていた触指を刃と交換出来るようになり 無事に集める事が出来た。 胸を撫で下ろしたのも束の間、 次に私を待ち受けていたのは鳥達の暴力であった。 予定外のBへ続く
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