エターナルゾーン日記板
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エターナルゾーンの皆さま。はじめまして!こんにちは。KOKOROといいます。どうぞよろしくお願いします(・∀・) 私がエターナルゾーンを始めて、1年が経ちました。そしてようやくレベルかんすと!!レベル70の頂きに到達しました(・∀・)! はい!拍手はくしゅー! ぱちぱちぱち888…… 今までパーティしてくれた皆さま。本当にありがとうございます。レベル上げ嫌いな私がここまで来れたのも皆さまのおかげです! 手伝ってもらったり……手伝ってあげたり。ネームドモンスター倒したり。ネームドモンスターに倒されたり(オイ)。たくさんの出会いと別れの中で、バタバタと駆け抜けたような1年でした! そして……。 レベル70の大人の女になった私は、白ぶどう亭でみんなに祝福の言葉や花束をもらって感動していました。そこへ颯爽と師匠が現れて言った。 「70スキル行くぞ!」 レベル70になったら得られるスキルがあるらしく、そこに行こう!という有り難いお師匠様の心遣いでした。本当に素敵な仲間に恵まれて、私は幸せです。 が! 「眠いから今度ね!」 私はばっさり切った。 眠かったから行きたくなかった!! ごめん!師匠!行きたくない! が! 「ダメ!きええぇぇぇぇぇ!行くぞ!」 「きええぇぇぇぇ!?」 怠ける弟子とスパルタ師匠の縮図。 連れてく師匠と逃げる弟子。 私はイヤイヤと足掻きもがいたけれど、最後は力尽きて引きずられるようにルプリア何とかに連れて行かれた。しぶしぶゴーレムと戦い。これに勝利した。勝利したけれどスキルは来なかった。 「ころさん。スキルきた?」 「…………」 「…………」 「来なかったか」 「…………」 「じゃあもう一度や「いえ来ました!!」 「!?」 「ええ。本当に来ました!いっぱいきた!」←ウソ 眠たさのピーク>お師匠様の優しさ 私は冷や汗をかきながら、スキルを覚えたと言った。ログきたもん!あれでしょ?たしか、ディバインチャージでしょ?きたもん。知ってるよ。いや本当にきたもん!なぜか必死な私にお師匠様の冷たい視線が突き刺さる。幾度となくそれを体験した私はその視線を知っている。怪しむ視線だ! 「じーーーっ」 「どきどき……」 「……じゃあ使ってみてよ」 ちくしょう!! いつも頑固あたまなのに、何でこんな時だけ勘繰りレベル高いの!?まさかスキルごときでここまで疑ってくるとは思いもよらない!いや、そこまでしてサボろうとする私も私だけれど、これはなまけじゃない。ねむけですから!! 「…………」 「…………」 KORORIのディバインシールド!! 「は?」 「違うきええぇぇぇぇぇ!!」 「バレたきえぇぇぇぇぇ!!」 「ウソはダメだ!」 「ならウソつかせないで!眠いんです!」 「そうやってサボるでしょ!」 「そうだね!サボるねぇ!!」 「こら!ころさん!!」 何だかんだゴネながら私は雲の上でディバインチャージを覚えた。付き合ってくれたフレンド様。ありがとうございました。あと師匠もありがとうございました! おかえり日記は当たり前ですが、私の書きたい事を推し並べる日記です。重ねてお伝えしますが、2割のウソと 8 割 の 本 当 で書いております。あしからず…… こんな私で大丈夫かな……
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