エターナルゾーン日記板
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エターナルゾーンの皆さま。こんにちは。エバンの最弱底辺なめくじプレイヤーのKOKOROといいます。許して下さい。 面白いとか、つまらないとか、色々ありますが私らしく意味不明な日記を更新していきます。今日もお手柔らかによろしくお願いします(・∀・)! 私はスタルド修練所にいた。 そこへ、てくてくとフレンドのサブローグが歩いてきた。彼のサブローグは2個目だったので、さすがに違うの作りなさいと思って声をかけました。 「あなた!!またローグなの!?」 「……」 「ダメでちょ!ヒーラーも作りなさい!」 「……」 「まったく!あなたはほ「はじめまして」」 「!?」 人違いでした。 「……」 「……」 ざわざわと不穏な空気が…… 彼の不審者を見るような目が私に突き刺さった。 やばい!私めちゃくちゃ勢いよく人違いしちゃってるよ!!ダメでちょ!とか。なんか痛い感じになっちゃったよ!!素が出ちゃった私は、なんとかその場をしのごうとした。 「あなた……前世というか!復帰前もローグでしょ」 「はあ?」 「封印された前世の記憶がなんたらかんたら!」 「いいえ」 「だよね!違うよね。そうだよねぇ!」 「……」 「……」 すぐに限界を悟った私は全面的に謝った。 かくかくしかじかで、フレンドに名前よく似てて間違えて声をかけてしまいました!馴れ馴れしくてごめんなさい。許して下さい。何でもしますから! 私は無駄に泣きながら謝った。 そこへ本物フレンドがちょうど現れ、なるほど、名前めちゃくちゃ似てるね!と納得してもらい私の罪は許された!! それをきっかけに、ローグさんと仲良くなりまして……レベルや装備で一緒に遊んでいたら、そこへお師匠があらわれた。 お師匠さまと私とローグちゃん! クルート高原の族長ネームドを倒しに行こうというありがたいお話で、みんなでラプトへジャンプしました! 公式サイトから幸運の聖酒をもってこようと、私もお師匠も一度落ち。再ログインしてパーティを組み直して、さあさぁ!クルート高原へレッツゴー(・∀・)! そして辿り着いたクルート高原!! お師匠さまと私とクレリックちゃん! ん……? クレリックちゃん……? だ れ ! ? だれきええええええぇぇぇぇ!!? ちょっと待って!このクレリックちゃんは誰!?ローグちゃんはどこ行ったの!?というかお師匠様も何も言わないけど何なの!? あ、もしかしてローグちゃんのサブ……? でもでもクレリックで族長は行かないよね普通!!そして、どんどん先へ進むお師匠様。いやいや待って待って!クレリックちゃん普通について着てるけど、どういう事なの!?私が落ちてる間に何かあった!? 私はパニックになりながら、何度も横目でちらちらと彼のステータスを確認した。けれど何回見てもクレリックレベル25は揺るがなかった。 私は恐るおそる言った。 「え……だれかな……??」 だれかなー…… かなー…… なー…… …… その言葉はクルート高原の澄んだ青空の中へ儚く消えて行った。 ……なんで無視なの!? いや本当にあの……その…… そして族長へ辿り着いた。辿り着いてしまった。そしてお師匠様の口から驚くべき言葉が出てきたのです。 「え……お前は……」 あ(察し 「お前はだれきええぇぇぇぇぇ!!?」 「あなたも知らないのかーい!」 「ごめん!人間違えした!」 「私言ったじゃない!」 「聞いてなかった!!」 いや!気付こうよ!確かにちょっと名前似てる気はするけれど!やがて置いてかれたローグちゃんがびっくりしながらやって来た。それはそうでしょう。本当にうちのばか師匠がごめんなさいね……。 かくかくしかじかとお話しました。 なるほど久しぶりの復帰でチャットもあまり使えなかったみたいで、訳もわからずここ(族長)まで連れて来られて、お前は誰だ!?言われた……と。。本当にごめんなさい! その後、色々と教えてあげました(・∀・)! そして私は思った。 絶対に私のアホは師匠譲りだ!
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