エターナルゾーン日記板
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エターナルゾーンプレイヤーの皆さま。 はじめまして。ナメクジではありません。 KOKOROです!許して下さい(・∀・) なんと先日、誕生日を迎えまして……。 私もいい歳になったなぁーと思ってます。 そんな私は会社の同僚たちに飲みに誘われました。紛うことなき引きこもりの私は、全力というか死力の限り尽くして遠慮しました。というかお断りしました。お酒をお外で飲むなんてかつてない冒険はできません。おうちで酎ハイをちょっと飲むくらいでいいのです。寝ちゃうし。。 同僚は気持ちは嬉しいけれど、ごめんねと断る私の胸ぐらを掴んだ。 「私は飲みたいんだよ!誕生日くらい付き合えよお」 あ、あれ? 私の誕生日だよね…………? 私は飲みという飲みを断り続け生きてきたので、居酒屋とかよく分かりません。謎の緊張でどきどきしていました。なので皆の後ろに隠れるように着いていった。 そうして辿り着いた謎の居酒屋さん。 私とお友達5人。ぜんぶで6人でやってきた! まぁ……その……アレの影響でお店は空いているだろうと予約もなしに来ましたけれど、案の定ふつうに入れました。 しかし…………。 本当に誰もいない。 店員さんもいない。 私はみんなの後ろでキョロキョロと辺りを見回していたら……とつぜん背後から声がした! 「いっしゃいませぇい!何名様ですか!!?」 「!?」 ちくしょー。そういう絡みを避ける為に後ろにいたのに、店員さんが背後から現れて、なんか私に問いかけてきやがった!やたら元気の良い店員の声にびっくりした私は、まったく必要のない焦りを感じて、何でか分かりませんがとっさに彼の目の前に手のひらをめいいっぱい広げて答えた。 「ごぉ、5人でぇす!!!!」 しかも、なんか店員さんにつられて私も元気いっぱいで「へい!らっしゃい!」みたいなテンションで答えた。当然、いきなり突き出された手のひらに驚いた店員さんは一歩引きながら「げ、元気いいですね。はは」みたいにちょっと引いてた。 「いやいや、どうしたのw」 「ころちゃん6人だからwww」 「自然に逃げるなww」 私は顔を真っ赤にしながら、かざした手のひらをそっと握り締めた。ばるす。 そして席に通された。 ちょっとニヤニヤされながら。 お酒もほどほどに飲んで…… 飲んで…… 飲んで飲んで!! 私は、というかみんなかなり酔っ払ってしまい。どういう流れなのか覚えてませんが、いい歳なんだから早く彼氏作れみたいな説教をみんなにされた。 言ってもみんなそんな変わらないのに……。 「これから1人は寂しいよー」←同僚 「ばかもの!私に良い人なんてできるもんか!」 「めっちゃネガティブww」 「みんな私の本気を知らない!」 「なにそれ知りたいww」 あーだこーだ不毛な言い合いをして終わった。 ここでのお話はまた別の機会があれば書きたいと思います。本当にしょうもない話で……。。 酔っ払って帰った私は、トイレにこもっていた。 すると突然、なんの前触れもなく (今日はオロチの日だった…………!) オロチだった事を思い出した私は、かねてからソウルが欲しかった貧弱ソーサラーちゃんでログインして、スラフ島を駆け抜けた。いや、駆け抜けたかった。。 私のソーサラーちゃんは貧弱過ぎて、ちょっと走っただけで貧血で倒れちゃうので、かぶと虫が飛んで来ようものならば、見ただけでちぬレベルでした。 どうしたものかとスラフ島をうろうろしてたら、メンバーのクマノ子ちゃんがお迎えに来てくれて、何とかオロチ場所まて辿り着いく事ができました!! 本当にありがとうございます。 愛してる! 気が済むまでクマノ子にむちゅむちゅしたのち、私はオロチと対峙した。 ふふ。私が来たからにはオロチなんて焼きヘビにしてあげましょう。お前なんてヌーカーよろしく爆大火力でソウルになってしまえ! 立ちはだかるオロチを前に私は言った。 「戦慄の魔術師と呼ばれた私が相手だ」←酔ってる 「ころちゃん頑張れー」 「うおお!まかせろー」←酔ってる 「頑張れー!」 「脱ぐぞー!」←酔ってる 「なんで!?」 「下だけ脱ぐぞー」←酔ってる 「なんで!?」 そして私は寝た。 2分くらいで。 オロチ場所に閉じ込められたソーサラーちゃんは、次のオロチまで封印された。。 完
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