エターナルゾーン日記板
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エバンの皆さま。おはようございます。 こころです。 えぇと……今日は何からお話しようかなと思うんですが……どうしようかな。。んっと。先日、語彙力をどこかに落としてきてしまったので、文書力も3歳児くらいになりました。もうダメです。それでもどうしても読みたい方は、先へ進むがよい。。これより先は駄文地獄の魔境。空前絶後の暇潰し。極上の贅沢な人生の無駄遣いですわよっ。 その覚悟があるならば…… 画面をスクロールするがいい…… くくく…… 貴方が人の日記を覗くとき…… 貴方もまた日記に覗かれているのだよ…… これから先は……闇…………! 時を遡る事12時間前!! 私たちはギルド闘技場にいた!! ホワイトくろーばーの本隊が戦闘終了したので、サブギルドでやろうとした時、珍しいメンバーが久しぶりに登場して、テンションが爆上がりした私たち。 そしてサブギルドに入った新しいメンバーも初参戦し、興奮冷めやらぬマスターとメンバーのテンションは新人さんを置き去りにして、暗雲立ち込める北フラップ草原の遙か天空を貫き、淀んだ雲を切り裂くように掻き分け、それは眩しく光る流れ星のように虹の彼方へ消えて行った。 ちょっと何言ってるか分かりませんが、物語はここから始まる。。 今日ならゴブリンも余裕じゃない!? そう思った私は、げんこつ魔王ゴブリンに挑む事にした。かつて何度も頭を凹まされた私。めあちゃん。ぽけっとちゃん。るちくん。私たちの日頃の恨みを今日こそ爆発させるべく新人テンプラーさんを連れて行ったのです。 新人と言ってもサブキャラクターなので、新規さんという事ではないです。安心してちんでください。ありがとうございます! そして挑んだ!! げんこつ魔王ゴブリン!! タンクするのは服脱ぎがちな伝説の男。るちくん。強烈なげんこつに一歩も譲らず、コンカッションやマッキングとか色々なブローで、魔王ゴブリンとぼかぼか頭を叩き合います!凄いぞ!!強いぞぉぉ!! でも服は着なさい。 しかし……悪夢はここから始まる…… 魔王ゴブリンがげんこつを繰り出したとき、るちくんはとっさに頭を防いだ。次の瞬間、ゴブリンのげんこつがるちくんのボディに深々と突き刺さり、衝撃的なダウンになった!! 「な、なにぃ……ボディだとぉ……!?」 地面に倒れたるちくんをまたいで、あやちゃんが素早く位置を確保するナイスフォロー。これはナイスむーぶです。カバー出来てますねぇ。。しかし、若干位置がズレたか!?カウンターでかずちゃんも殴られてる! ギルド闘技場は人知れず大乱闘になった! みんながみんな敵意をドッチボールして、誰が、いつ、げんこつをお見舞いされるか分からない戦いになった!!ヒーラーたちは、いつ誰を回復するのか。情報量の多い中での奮闘になって、ヒールは遅れがちになっていった!! そんな中、情報処理が追いつかなくなって、何がどうなっているのか分からなくなった私は、ついに考える事をやめた!すんッ……と。普通の真顔になって魔王ゴブリンにオウラフラッドの最大火力を叩き込んだ!当然のようにげんこつをもらってマスターはちんだ。真顔で。 きえええええええ!!の声が聞こえる中、私の意識は遠のいて行った。さよなら世界。 けれど新人さんのリザレクトで何とか戦線に復帰した!一方、私を倒したあとゴブリンは唸る魔王のげんこつでぽけっとちゃんを凹ませていた。 彼はちに際に言った。 「ふっ。勝ったぜ(敵意)」 ばたり。そして彼は頭が凹んでちんだ。 いやっ……あの…… 負けてんだよぉぉぉぉ!? 阿鼻叫喚の渦の中で、ギルド闘技場の夜は更けていった。 そのあと、みんなでラボ行きました。 毎日行くのは無理ですけれど、深夜しかログイン出来ない方たちもいるなら、出来る範囲でお手伝いしたい気持ち。あります。やりたくても出来ない人がいるのは、何だか……ね……。。力になりたいよね。私は弱くて出来る事は少ないけれど、同じゲームやって、つまらない気持ちになっちゃう方がいるのは、寂しいよ。
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